構造生物化学

すべての生命活動の源、タンパク質の立体構造を明らかにし、細胞や器官の働き方を決める解析手法を開発

質量分析   生体膜   コラーゲン   ヒアルロン酸   X線結晶解析

のぞいてみよう!この学問

海外で学ぶなら

Massachusetts Institute of Technology/マサチューセッツ工科大学(米)

化学、生物学

【構造生物学】 構造生物学分野の新進気鋭の若手女性研究者Catherine Drennan教授が在籍。

Rockefeller University/ロックフェラー大学(米)

【構造生理学】 Roderick MacKinnon教授が2003年イオンチャネルの構造解析でノーベル化学賞を受賞。

University of Cincinnati/シンシナティ大学(米)

医学部癌研究所

【GTP代謝】 GTP代謝の生物学研究を推進

本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2024年9月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ