子ども学(子ども環境学)

発達障害、ネットいじめ問題――子どもを取り巻く環境について、教育学、認知科学から医学、都市工学まで分野の垣根を越えて調べ、よりよい生育環境を実現

保育   子どもの人権   子どもの貧困   子どものストレス   自閉症スペクトラム

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

福井大学

教育学部 学校教育課程 中等教育コース 家庭科専攻/初等教育コース
【 主な研究者 】
村上亜由美
医学部 医学科
【 主な研究者 】
安倍博

広島大学

教育学部 第四類(生涯活動教育系) 人間生活系コース
【 主な研究者 】
今川真治
教育学部 第五類(人間形成基礎系) 心理学系コース
【 主な研究者 】
杉村伸一郎

聖隷クリストファー大学

リハビリテーション学部 作業療法学科
【 主な研究者 】
伊藤信寿

北海道大学

文学部 人文科学科 人間科学コース
【 主な研究者 】
安達真由美
医学部 保健学科 看護学専攻
【 主な研究者 】
山内太郎

筑波大学

医学群 医学類
【 主な研究者 】
市川政雄

金沢大学

人間社会学域 学校教育学類 教科教育学コース 家政教育専修
【 主な研究者 】
滝口圭子
人間社会学域 地域創造学類 健康スポーツコース
【 主な研究者 】
佐川哲也

大阪大学

文学部 人文学科 倫理学専修
【 主な研究者 】
ほんまなほ

東海大学

体育学部 生涯スポーツ学科
【 主な研究者 】
吉岡尚美

その他の優れた大学

大学詳細

神戸大学

国際人間科学部 子ども教育学科

活躍する研究者

親の離婚・再婚は、子どもの発達にどのような影響を及ぼすのか―親の離婚・再婚後の子どもの養育に関する研究

野口康彦 先生
茨城大学
人文社会科学部 人間文化学科 心理・人間科学メジャー/人文社会科学研究科 文化科学専攻

親の離婚は、子どもの生活環境に大きな変化と影響を及ぼします。日本では約9割が、司法の介入しない、つまり夫婦の話し合いによる協議離婚です。単独親権制度の我が国の場・・・

幼少期のボール扱いのうまさが、将来もたらすもの~子供の運動能力の発達研究

渡邊將司 先生
茨城大学
教育学部 学校教育教員養成課程 教科教育コース 保健体育選修/教育学研究科 教科教育専攻

発育期の子どもが身体活動を実践することで得られる健康上の恩恵には、たくさんの、かつ多面的な報告があります。例えば、身体活動が、肥満予防や体力向上につながり、健康・・・

激変するアジア地域の子どもの身体、生活、文化の国際比較調査を敢行

佐川哲也 先生
金沢大学
人間社会学域 地域創造学類 健康スポーツコース/人間社会環境研究科 地域創造学専攻

ネパールでは王政が倒れ、ミャンマーではクーデターによって軍事政権が誕生するなど、社会が急激に変化する国では、子どもの生活にも大きな変化が及びます。私は長年、アジ・・・

國土将平 先生
神戸大学
国際人間科学部 子ども教育学科/人間発達環境学研究科 人間発達専攻

【東南アジアの子どもの発育標準値の作成】これまで白人のデータを流用していた反省に基づき、当該国の民族をデータとした発育標準値の作成に取り組んでいる。

引原有輝 先生
千葉工業大学
創造工学部 教育センター

【身体活動の評価】

興味がわいたら

子どものときの運動が一生の身体をつくる

宮下充正

子どもの時期にどのような運動をすることが大切かを書いている本だが、特に「幼いころからのスポーツ指導が決め手」という章が印象的だ。多くの子どもが将来の活躍を目指して、幼い頃からスポーツに取り組んでいるが、そのスポーツが、本当に自分に合っているかどうかはわからない。幼い頃には、遊びの要素を持ちながら、さまざまな運動に取り組むべきだということが書かれている。 (明和出版)


ツナグ

辻村深月

一生に一度だけ、死者との再会を叶える能力を持つ使者、「ツナグ」という存在。「ツナグ」の扉を叩く人の心理や、生きて残った人と再会する死者の心理には胸を打たれる。この作品をはじめとして、辻村深月氏の一連の作品は人間の心理描写に長けており、人間の心と行動を理解するのには、学びの良い素材と言えるだろう。 (新潮文庫)


子どもの心と臨床発達

野口康彦、櫻井しのぶ

現代を生きる子どもの精神発達について様々な事例に基づき、網羅的に解説した本。基本的な発達から、発達障害、精神障害、学校や家庭環境からもたらされる諸問題や、それに対応する教育現場の役割などが分かる。用語解説も丁寧だ。 (学陽書房)


フリーター・ニートにさせないキャリア教育の授業

鳥居徹也

なぜ働かなければならないのかという、生徒からの問いにどう答えるのがいいのか。小学校から高校でキャリア教育に関する講演をされている著者の講演内容をまとめた本。ご本人の講演を聞く機会がなかった方にお勧めしたい。 (学陽書房)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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