アジア史・アフリカ史

中国文明、その影響が周辺国に広がった東アジア史、イスラームの誕生と世界的拡大を経た西アジア・中近東史、ヨーロッパの植民地から解放と独立を遂げたアフリカ史を解き明かす

中国激動の4000年史   イスラーム、仏教国建国の東南アジア史   シルクロードの文化交流史   アフリカ大陸の独立と躍進の歴史

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

東京大学

文学部 人文学科 東洋史学専修課程
【 主な研究者 】
吉澤誠一郎

早稲田大学

文学部 文学科 アジア史コース
【 主な研究者 】
工藤元男 飯山知保
教育学部 社会科 地理歴史専修
【 主な研究者 】
石濱裕美子 小松香織

京都大学

文学部 人文学科 東洋史学専修
【 主な研究者 】
吉本道雅

九州大学

文学部 人文学科 歴史学コース イスラム文明学分野
【 主な研究者 】
清水和裕

神戸大学

文学部 人文学科 東洋史学専修
【 主な研究者 】
真下裕之

明治大学

文学部 史学地理学科 アジア史専攻
【 主な研究者 】
高田幸男
国際日本学部 国際日本学科
【 主な研究者 】
溝辺泰雄

その他の優れた大学

大学詳細

新潟大学

人文学部 人文学科 歴史文化学プログラム

【東北アジア海域史】 日本・アジア言語文化学主専攻プログラムで、東アジア地域の歴史と文化に関する研究の発展をはかり、それを通じて東アジアに対する理解を深める研究を行う。

大阪大学

文学部 人文学科 東洋史学専修

【アジア各地域の歴史】

奈良女子大学

文学部 人文社会学科 歴史学コース

【古代の東アジア海域史】 古代史のメッカならではの研究ができる。

岡山大学

文学部 人文学科 歴史学・考古学分野

【東北アジア・東南アジア広域交流史】 日中韓だけでなく東南アジアや中央アジアも含む「東部ユーラシア」の広域交流を学ぶのに適した教授陣。

愛媛大学

法文学部 人文社会学科 人文学履修コース

【東南アジア海域史、大航海時代史】 大航海時代以降のグローバルな動きと東南アジア海域史を学ぶのはここ。

長崎大学

多文化社会学部 多文化社会学科 社会動態コース

【モノや人の流れからみた海域アジア史】 「オランダ(ヨーロッパ)との交流」とは違ったアジアとの交流拠点長崎の姿を学べる。

琉球大学

人文社会学部 琉球アジア文化学科 歴史・民俗学プログラム

【琉球史、東アジア海域史】 文句なしに、海域アジア史研究のメッカ。

愛知県立大学

日本文化学部 歴史文化学科

【アジアの中の日本史】 「内部の力だけで動く孤立した島国日本」という虚像を打ち砕く、徹底した「アジアの中の日本史」教育。

慶應義塾大学

文学部 人文社会学科 東洋史学専攻

【中国史、イスラーム史】 中国やイスラーム(アラブ)の、特に社会史について学ぶことができる。

中央大学

文学部 人文社会学科 東洋史学専攻

【中国史、イスラーム史】 前近代の中国やイスラーム世界(中世エジプトや中央アジア)について幅広く学ぶことができる。

立命館大学

グローバル教養学部 グローバル教養学科

【世界の中の日本史】 ガラパゴス化した日本史を脱却し「世界に通用する日本史」へ。

主な研究者

研究者詳細
高田幸男
明治大学
文学部 史学地理学科 アジア史専攻

【中国近現代史、東アジア教育交流史】中国で現在のような教育制度が、どのように取り入れられ、それによって社会はどのように変わったのか研究。19世紀末から20世紀前半、多くの中国人や韓国人が日本に留学した。彼らが日本で何を学び、帰国後に何をしたのかについても研究。

興味がわいたら

科挙

宮崎市定

10世紀以降の中国社会を知るための必読書。かつて中国で行われた官吏登用のための超難関試験「科挙」。中国全土の秀才たちによる熾烈な争いとその制度のメリット、デメリットなどについて、読みやすい文章で詳細に語っている。 (中公新書)


イギリス帝国の歴史 アジアから考える

秋田茂

欧米経済史では語られてこなかった近現代のアジア経済史をグローバルな視点で詳しく扱っている。近現代のイギリス帝国の経済的・文化的膨張が、アジア世界でどのように展開されたのか、どのような影響をアジア諸国にもたらしたのか、そして、今日、アジア諸国は欧米世界に対してどのような影響を及ぼしているのか、以上3点の視点から読んでもらいたい。 (中公新書)


李鴻章 東アジアの近代

岡本隆司

李鴻章は、東アジア近代史の転換点となった日清戦争の清朝側の最高指導者。彼は、官僚として出世街道を歩み始めてまもなく、太平天国や第二次アヘン戦争に直面し、近代兵器を手始めにヨーロッパ近代の科学や技術を取り入れる。この「洋務運動」と呼ばれる近代化政策の中で、次の時代を担う新しい人材が育っていく。大まかにいえば、日本の幕末・明治維新と似ているが、社会や政治のあり方が日本と違うため、その展開も異なり、日清戦争の勝敗を分ける。本書は、李鴻章を通じて、日清戦争前後の清朝を描く。日本と中国の近代化を単なる成功例・失敗例ととらえるのではなく、そこから現代にも通じる中国の特徴を捉えようとする点で、本書はアジア史研究の最近のトレンドを代表しているといえる。 (岩波新書)


蒼穹の昴

浅田次郎

中国清朝末期の時代を描いた歴史長編小説。極貧の家に生まれた主人公が、血のにじむ努力の末清朝に職を得て、歴史に翻弄される姿を描く。フィクションではあるが史実を踏まえた部分が大きく、歴史がわかる。日中共同制作でテレビドラマ化もされている。 (講談社)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、経済産業省の大学・産学連携、および内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の調査事業の一環として、企画・制作・運営されています。
各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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