応用物性

おもに電気電子材料の物質としての性質を調べ、LED照明など生活を豊かにする新しい材料、製品開発に貢献~電気電子工学系の物質の性質研究

発光ダイオード   誘電体   スピントロニクス   リニアモーター   青色ダイオード

のぞいてみよう!この学問

海外で学ぶなら

Case Western Reserve University/ケース・ウェスタン・リザーブ大学(米)

物理学科

【液晶】 Surface chiralityなど界面を利用した新規光学デバイスの開発などに取り組む。

University of California, Berkeley/カリフォルニア大学バークレー校(米)

物理学科

【物性物理学、材料科学】 昔も今も物性物理学の著名な研究者が集まっている。

University of California, Santa Barbara/カリフォルニア大学サンタバーバラ校(米)

物理学科

【物性物理学、材料科学】 物性物理学の著名な研究者が多い。スピントロニクス分野の研究が盛ん。

上海交通大学(中)

物理学科

【超伝導体の結晶成長】 独自の手法で高品質の超伝導結晶作製を行っている。博士課程の学生も多くおり、指導にも熱心に取り組んでいる。

University of North Texas/ノース・テキサス大学(米)

Department of Physics

【物理学】 日本に留学経験のある教員がおり,日本の大学とも共同研究を行っている.

Technische Universität Kaiserslautern/カイザースラウテルン工科大学(独)

Magnetism group

【スピン波計測とスピン波デバイスの創成】 長年スピンの波(スピン波)に関する研究を行っている。最近、超省エネルギー素子としてスピン波が再注目されている。

National Institute of Technology, Meghalaya/国立工科大学メガラヤ校(インド)

Department of Physics

【物理学】 インドの新しい大学。学科長は島根大で博士を取得した研究者。

本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2024年9月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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