知覚情報処理

見る、聞く、触るといった人のしている活動を、どうコンピュータに、人の代わりのように(センシング)させるか。さらに人が見れる、聞ける、触れるものを生み出す。人間の才能以上の作品も目指して

コンピュータグラフィクス   コンピュータビジョン   初音ミク・カラオケ機   味覚・嗅覚   接触・振動・位置等感知

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

東京大学

工学部 電子情報工学科
【 主な研究者 】
山崎俊彦 峯松信明
工学部 機械情報工学科
【 主な研究者 】
原田達也

東京工業大学

工学院 情報通信系
【 主な研究者 】
熊澤逸夫 篠崎隆宏 小林隆夫
工学院 システム制御系
【 主な研究者 】
奥富正敏
情報理工学院 情報工学系
【 主な研究者 】
篠田浩一
環境・社会理工学院 融合理工学系
【 主な研究者 】
山下幸彦

京都大学

工学部 情報学科 計算機科学コース
【 主な研究者 】
中澤篤志

九州大学

工学部 電気情報工学科
【 主な研究者 】
内田誠一
芸術工学部 芸術工学科 音響設計コース
【 主な研究者 】
鏑木時彦

早稲田大学

基幹理工学部 情報理工学科
【 主な研究者 】
石川博
基幹理工学部 情報通信学科
【 主な研究者 】
小川哲司
創造理工学部 総合機械工学科
【 主な研究者 】
大谷淳
先進理工学部 応用物理学科
【 主な研究者 】
森島繁生
スポーツ科学部 スポーツ科学科
【 主な研究者 】
誉田雅彰

東北大学

工学部 機械知能・航空工学科 ロボティクスコース
【 主な研究者 】
岡谷貴之 大野和則
工学部 電気情報物理工学科
【 主な研究者 】
大町真一郎

千葉大学

工学部 総合工学科 情報工学コース
【 主な研究者 】
堀内隆彦 眞鍋佳嗣 川本一彦

国立情報学研究所


その他の優れた大学

大学詳細

北海道大学

工学部 情報エレクトロニクス学科 メディアネットワークコース

【コンピュータグラフィクス、ユーザインタフェース】

北海道大学

工学部 情報エレクトロニクス学科 情報理工学コース

【ヒューマンコンピュータインタラクション、ロボット】

筑波大学

情報学群 情報メディア創成学類/情報科学類/理工学群 工学システム学類

【画像処理、画像認識、機械学習、音楽・音響情報処理】 情報学群では、メディア技術として浸透した音声メディア研究に優れている。コンピュータグラフィクス、コンピュータビジョンなどの画像処理、音楽の知覚や旋律のモデル化に関する研究など音声情報処理・音楽・音響情報処理の若手の先生が多く活躍している。理工学群工学システム学類では、VRやARの研究が行われている。

電気通信大学

情報理工学域 Ⅰ類(情報系) メディア情報学プログラム

【メディア情報学プログラム】 複雑適応システムに関する研究を行い、宇宙や海洋など人間が対応できない環境での高度な作業や介護などでのスマートライフを実現する。

金沢大学

理工学域 電子情報通信学類

【音声分析・合成】

静岡大学

工学部 数理システム工学科

【コンピュータグラフィクス、ユーザインタフェース】

豊橋技術科学大学

工学部 情報・知能工学課程

【コンピュータビジョン】

名古屋大学

工学部 電気電子情報工学科

【モバイルコンピューティング】

名古屋大学

情報学部 コンピュータ科学科

モバイルコンピューティング、コンピュータビジョン、機械学習を用いた音声合成・発声身障補助に優れる。

名古屋工業大学

工学部 情報工学科 メディア情報分野

【歌声生成・音楽情報処理】 歌声や音声合成に関して世界トップレベルの研究を行なっている。特に機械学習としっかりとした数理モデルに裏付けられた歌声合成が面白い。

大阪大学

基礎工学部 システム科学科 知能システム学コース/工学部 電子情報工学科 情報通信工学科目 通信工学コース

【人工知能、ロボット】 知能システム学コースでは、ロボットの分野はトップレベルの研究が展開されている。また、計算機科学コースでは、コンピュータビジョンに優れる。工学部電気電子工学科ではモバイルコンピューティングの研究が行われている。

神戸大学

工学部 電気電子工学科

【ウェアラブルコンピューティング】 面白くかつ深みのある研究が多数。ビックリする発想にもここでは出会える。

和歌山大学

システム工学部 システム工学科 知能情報学メジャー/メディアデザインメジャー

【コンピュータビジョン、人工知能、情報システム】 情報の分野の基本的なことだけでなく、デザインについても学ぶことができる。

岡山大学

工学部 情報系学科

【音声合成・ライフログ】 音声を用いたライフログ、医学部と連携した物理的・心理的アプローチ

広島大学

情報科学部 情報科学科 インフォマティクスコース

【コンピュータービジョン、コンピュータグラフィクス】

九州工業大学

情報工学部 知能情報工学科 メディア情報学コース

【人間医工学、リハビリテーション科学・福祉工学】 齊藤剛史先生が、読唇を中心とする画像処理、パターン認識に関する研究、コミュニケーション支援を行っている。

九州工業大学

生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻

【人間行動センシング】

鹿児島大学

工学部 情報生体システム工学科

【オンライン手書き認識、音声認識】 朱碧蘭准教授がタブレットの手書き入力を実用化した。

公立はこだて未来大学

システム情報科学部 複雑系知能学科/情報アーキテクチャ学科

【音楽情報処理、デザイン、ヒューマンコンピュータインタフェース】 特筆すべき学びの環境。教室・教員居室の壁がガラス張りになっている他に類を見ないキャンパス。オープンなスペースで情報系の学問を広く深く学べる。音音楽情報科学、音楽理論、音楽社会学、音楽心理学など、音楽にまつわる多彩な専門家がたくさん在籍。これほど多彩な専門家がそろっている大学は国内でここだけといってもいいほど。音楽情報処理だけではない。デザイン、人工知能、ロボット、ヒューマンインタフェース、エンタテインメントコンピューティングなど国内外で活躍している研究者も多数。

東京都立大学

システムデザイン学部 インダストリアルアート学科

【音楽情報処理、インタラクションデザイン】

大阪府立大学

工学域 電気電子系学類 情報工学課程

【統計的パターン認識、カメラベース文書画像検索】 コンピュータとカメラを用いた高速な文書画像検索をはじめ、他に類を見ないユニークで実践的な研究を行っている。

桜美林大学

リベラルアーツ学群 情報・環境分野 情報科学専攻プログラム

【歴史文書処理】 来代誠仁准教授が、手書き文字認識技術と画像処理技術を用いて、平城京跡から出土する木簡の解読を支援するシステムの設計を行っている。

慶應義塾大学

理工学部 情報工学科/環境情報学部 環境情報学科

情報工学科ではコンピュータグラフィクスの研究、環境情報学科では環境センシングの研究が行われている。

東京工科大学

メディア学部 メディア学科 メディアコンテンツコース/メディア技術コース

【コンピュータグラフィクス】

東京電機大学

未来科学部 情報メディア学科

【コンピュータグラフィクス】

東京電機大学

システムデザイン工学部 情報システム工学科

【パターン認識、SVM】 前田英作教授は、NTTコミュニケーション科学基礎研究所所長から移動。基礎理論の教育に強味がある。

明治大学

総合数理学部 先端メディアサイエンス学科

【音声と音楽の情報処理、コンピュータグラフィクス、ユーザインタフェース】 インタラクションと音楽の研究が行われ、特に即興演奏を支援したり、合奏を行なったりと、演奏する人を支えるための技術に取り組む。またコンピュータグラフィックスを身近なモノづくりへと応用する研究にも特色。

中部大学

工学部 ロボット理工学科/情報工学科

【パターン認識、機械学習、自動運転】 藤吉弘亘教授、山下隆義准教授が、基礎から自動運転の応用まで、幅広く先端の研究を展開している。

名城大学

理工学部 情報工学科

【音声分析・合成】

京都産業大学

情報理工学部 情報理工学科

【楽器インタフェース、インタラクティブミュージック】

立命館大学

情報理工学部 情報理工学科 画像・音メディアコース

【人工知能、情報システム】 様々バックグラウンドの先生が在籍するので、幅広く学ぶことができる。

関西学院大学

理工学部 人間システム工学科 映像音響システムコース

【音楽情報処理、ヒューマンインタフェース、エンタテインメントコンピューティング】

奈良先端科学技術大学院大学

先端科学技術研究科 先端科学技術専攻 情報科学領域

【人工知能、情報システム、ユビキタスコンピューティング】 大学院からだが、研究のレベルはトップレベル。

主な研究者

研究者詳細

スマホの音声ナビのあの声も、音声合成技術の成果!「人のように話す」を目指して

徳田恵一
名古屋工業大学
工学部 情報工学科 メディア情報分野/工学研究科 情報工学専攻

音声認識・音声合成を利用し、人間のように話しかける秘書エージェント、音声翻訳システム、VR、触覚インタフェースなどが次々と研究開発され、実用化されつつあります。私・・・

興味がわいたら

サブリミナル・マインド 潜在的人間観のゆくえ

下條信輔

人は自覚がないまま意思決定をする! 認知科学の学問領域の中の「無自覚」について紹介している。自分で自覚しない心の働きの不思議を楽しんでもらいたい。 (中公新書)


おしゃべりなコンピュータ 音声合成技術の現在と未来

山岸順一、徳田恵一、戸田智基・みわよしこ

『ドラえもん』の「声のキャンデー」は、対象の人物の声紋パターンを完璧にコピーしたキャンディーを作る機械。舐めれば、対象の人物とそっくりな声が出せる―。ところが、現実は、想像力をはるかに超えたところにある。現在の音声合成は、一体どこまで進んでいて、どんなふうに利用されているのか。将来はどのように応用されていくのか。音声合成方式を研究する名古屋工業大学・徳田先生らの著書。 (丸善ライブラリー)


進化しすぎた脳 中高生と語る[大脳生理学]の最前線

池谷裕二

受験勉強で暗記に苦労しているなら、人の記憶がどのようなものかを理解してみるのも面白いだろう。この本は、高校生への脳科学の授業の書籍化で、読みやすい。記憶があいまいなのはなぜかなど、身近なギモンにも答えてくれる。人の記憶のしくみとコンピュータの記憶方式と比較して考えてみるのもよいだろう。脳の記憶のしくみをヒントに作られたニューラルネットワークの理論が人工知能を発展させた。この分野を学ぶなら、本物の脳がどのように情報処理をするか知ってほしい。付録には、行列を使った記憶シミュレーションの簡単な理論モデルも紹介されている。 (ブルーバックス)


ロボットのおへそ

稲邑哲也、瀬名秀明、池谷瑠絵

人間と仲の良いロボットを作るには、ロボットにはどんな進化が必要だろうか。本書はロボット研究の最先端を紹介する中で、どうすればロボットが人間らしくなれるかという課題を「おへそをつくる」という言葉で表現し、賢いロボット実現のヒントを教えてくれる。人型ロボットやロボット玩具を例示しながら、脳科学から進化論まで、幅広い関連知識が垣間見られる。広く人工知能の可能性を理解する上でも、とっておきの入門書と言える。 (丸善ライブラリー)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、経済産業省の大学・産学連携、および内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の調査事業の一環として、企画・制作・運営されています。
各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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