食・農学系

植物のたくらみ 香りと色の植物学

有村源一郎、西原昌宏

“動けない”植物は、自分を脅かす害虫の天敵を引き寄せる臭いを出したり、花粉を運んでもらうために目立つ色の花をつけたりと様々な生きる戦略を持っている。そのために、体内で作る化学物質、とりわけ色素と香りについてわかりやすく書かれている。また、植物の香り(アロマ)が人の生活にどのように役立ってきたのかについても解説されている。 (ベレ出版)

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