トコトンやさしい光合成の本

園池公毅

光合成は生命活動の源であり、農作物の育成や生態系を支える反応であるとともに、二酸化炭素を吸収し酸素を放出することで地球の大気環境変動に大きな影響を与えている。また最近では特に、藻類を用いたバイオマス生産や人工光合成に注目が集まっている。一方、光合成は誰もがその言葉を知っているにもかかわらず、複雑で面白い反応。そのため光合成研究の最前線では、生物学だけでなく、化学や物理、数学など様々な分野の研究者が活躍している。この本は、光合成研究者で教育にも長く取り組んできた著者が、光合成を多角的に取り上げ、イラストも用いて本質を分かりやすく説明したもの。「光合成って面白そう」と思ったら、是非この本を読んでほしい。 (日刊工業新聞社)

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