牛はどうやって草からミルクをつくるのか ルーメンの秘密
小野寺良次
タイトルの通り、牛が草を食べて乳になるまでを追いかけた本。食べ物の栄養分の組成、体の中に吸収されて血液となり、乳への移動に伴う成分やその変化などが、科学的に説明されている。ものが体の中に入りその後どうなるのかがわかる。
(新日本出版社)
同じ分野のおススメ本
こちらもおススメ
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ