河合塾グループ 河合塾

韓国はなぜキリスト教国になったか

鈴木崇居

現在の韓国では、人口の４割近くがキリスト教徒であることを知っているだろうか。韓国ではなぜキリスト教が発展したかを、韓国人の精神性と行動原理の観点から、またクリスチャンとしての内在的な視点から解き明かす。 (春秋社)

この本に興味を持ったらこの学問へ
思想史
宗教家、政治家もいれば市民も。過去には様々な思想があった!

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ

現代韓国を知るための60章

石坂浩一、福島みのり：編著

K-POPアイドルや韓流ドラマだけじゃない。日本の隣国でありながら、知らないことが多い韓国を総合的に理解する手引きとなる入門書。政治・経済・社会・文化から60の...

心で知る、韓国

小倉紀蔵

韓国の哲学と文化に通じた気鋭の著者が、韓国人の行動と意識の背景を、心・身体・愛・美・文化・人間関係・社会・言葉・宗教・空間・時間・他者の12のキーワードから解説...

韓国とキリスト教

浅見雅一、安廷苑

韓国は、国民の約30％がクリスチャン（プロテスタント20％、カトリック10％）だという。儒教（朱子学）が国教であった朝鮮時代に天主教（カトリック）が流入し過酷な...
河合塾グループサイトのご案内
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ