プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

マックス・ヴェーバー

ドイツの社会学者ヴェーバーの代表作。宗教が社会の精神構造を決定づけるとの視点から、カルヴァン主義が近代資本主義形成に与えた影響を分析しています。高校生には難しい一冊かもしれませんが、じっくり読めばきっと世界の見え方が変わります。 (大塚久雄:訳/岩波文庫)

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