史上最強の哲学入門
飲茶
哲学の入門書としておすすめです。当たり前を疑うという感性が身につくと思います。1巻が西洋編、2巻が東洋編で、どちらも面白いです。
(河出文庫)
飲茶
哲学の入門書としておすすめです。当たり前を疑うという感性が身につくと思います。1巻が西洋編、2巻が東洋編で、どちらも面白いです。
(河出文庫)