思想史のなかの科学

伊東俊太郎、広重徹、村上陽一郎

科学がどこから生まれて、どこに向かっていくのかについて、古代から現代まで広い視野で語っている。「思想史」というと文系のイメージがあるかも知れないが、科学にも思想は大きな役割を果たしており、常に社会や文明との関わりの中から成り立ってきたことがわかるだろう。 (平凡社ライブラリー)

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