英米・英語圏文学

英語が母語として成熟した16世紀、シェイクスピアを生んだイギリス文学。自由と独立、開拓精神を背骨に、19、20世紀に花開いたアメリカ文学。英米文学と世界各地の英語圏文学を合わせていう

ヘミングウェイ   カズオ・イシグロ   ハリー・ポッター   サリンジャー

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

筑波大学

人文・文化学群 比較文化学類 英米・ヨーロッパ領域 英語圏文学・文化コース
【 主な研究者 】
竹谷悦子 佐野隆弥
人文・文化学群 比較文化学類 表現文化領域 テクスト文化学コース
【 主な研究者 】
吉原ゆかり 齋藤一
人文・文化学群 比較文化学類 表現文化領域 文化創造論コース
【 主な研究者 】
馬籠清子
人文・文化学群 比較文化学類 文化科学領域 先端文化学コース
【 主な研究者 】
対馬美千子

東京大学

教養学部 教養学科 超域文化科学分科 言語態・テクスト文化論コース
【 主な研究者 】
吉国浩哉 小林宜子 田尻芳樹
教養学部 教養学科 地域文化研究分科
【 主な研究者 】
アルヴィなほ子(宮本なほ子)
教養学部 教養学科 超域文化科学分科 比較文学比較芸術コース
【 主な研究者 】
佐藤光
文学部 人文学科 英語英米文学専修課程
【 主な研究者 】
諏訪部浩一 阿部公彦

早稲田大学

国際教養学部 国際教養学科
【 主な研究者 】
麻生享志 吉本光宏 三神弘子
文化構想学部 文化構想学科 表象・メディア論系
【 主な研究者 】
坂内太 岡室美奈子

大阪大学

文学部 人文学科 英米文学・英語学専修
【 主な研究者 】
服部典之 山田雄三 石割隆喜
外国語学部 外国語学科 英語専攻
【 主な研究者 】
貴志雅之 中村未樹 渡辺克昭

東北大学

文学部 人文社会学科 英文学専修
【 主な研究者 】
大河内昌

広島大学

文学部 人文学科 欧米文学語学・言語学コース
【 主な研究者 】
吉中孝志 今林修
教育学部 第三類(言語文化教育系) 英語文化系コース
【 主な研究者 】
小野章

名古屋大学

文学部 人文学科 文芸言語学コース 英米文学分野
【 主な研究者 】
松岡光治 上原早苗 長畑明利 渡辺美樹 滝川睦

慶應義塾大学

文学部 人文社会学科 英米文学専攻
【 主な研究者 】
大串尚代 井出新 辺見葉子

同志社大学

文学部 英文学科
【 主な研究者 】
臼井雅美 白川恵子 勝山貴之
文化情報学部 文化情報学科 行動データ科学コース
【 主な研究者 】
田口哲也

九州大学

文学部 人文学科 文学コース 英語学・英文学分野
【 主な研究者 】
高野泰志

その他の優れた大学

大学詳細

立教大学

文学部 文学科 英米文学専修

【アメリカ文学】 アメリカ文学を中心とするアメリカ研究で多面的な業績を挙げている気鋭の研究者が集い、熱心な教育を行っている。


海外で学ぶなら

大学詳細

University of Idaho/アイダホ大学(米)

英文科

【環境と文学】 ネイチャーライティング研究やエコクリティシズムを学ぶにはもっとも有力で国際的な視野を有する研究者が揃っている。教育形態も座学にとどまらないフィールドワーク的な実践を重視している。

活躍する研究者

白川恵子 先生
同志社大学
文学部 英文学科/文学研究科 英文学・英語学専攻

【アメリカ文学・文化、文学テクストと歴史記述との関係】植民地時代から現在に至るまで、アメリカにおける抵抗する主体について、特に人種的見地から研究。

結城正美 先生
金沢大学
人間社会学域 国際学類 米英コース/人間社会環境研究科 国際学専攻

【アメリカ文学、環境文学】

喜納育江 先生
琉球大学
国際地域創造学部 国際地域創造学科 国際言語文化プログラム/人文社会科学研究科 国際言語文化専攻

【アメリカ文学、環境文学】ジェンダー、マイノリティの問題を基軸としながら、国際的な場で活躍できる研究者。

北條勝貴 先生
上智大学
文学部 史学科/文学研究科 史学専攻

【日本古代史】人間と自然の関係を歴史学の視点から問い直す新たな学問分野「環境歴史学」を指向する研究者。

奥野克巳 先生
立教大学
異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科/異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻

【文化人類学】人間と自然の関係のあり方を文化人類学的に問い、新たな視座を提案し続ける。文学研究と交差する点も少なくない。

巽孝之 先生
慶應義塾大学
文学部 人文社会学科 英米文学専攻/文学研究科 英米文学専攻

興味がわいたら

深読みシェイクスピア

松岡和子

シェイクスピアの演劇の歴史的背景、翻訳の苦労、上演での逸話などが書かれた導入本です。シェイクスピアの多くの作品は、『7人のシェイクスピア』といった漫画や、舞台を通じて、今なお私たちを楽しませてくれています。舞台や映画、松岡和子さんなどの翻訳(ちくま文庫)を通じてその面白さを体験してください。 (新潮文庫)


わたしを離さないで

カズオ・イシグロ

臓器提供のため育てられた子どもたちの生き方を通じて、生きる意味、科学や技術、それらの進歩の意味を問い直す作品です。映画もお薦めします。多感な若い人たちにこそ読んでもらいたい、観てもらいたい作品です。同著者の『日の名残り』もお薦めです (ハヤカワepi文庫)


フランケンシュタイン

メアリ・シェリー

本を読む醍醐味は、フィクションであれノンフィクションであれ、世界観が変わるような体験ができることだと思います。英文学のフィクションで高校生にぜひ読んで欲しいのは、小説『フランケンシュタイン』です。

「フランケンシュタイン」という言葉を聞いて、何かしらイメージを抱くかと思いますが、そのイメージと原作とを比較するとまったく違うという、まさに世界観が変わるような体験ができる小説の一つがこの作品です。また、作者が19歳の少女だったことにも驚かされます。原作を読んで英文学に興味を持ったら、併せて『批評理論入門「フランケンシュタイン」解剖講義』(廣野由美子著、中公新書)も読んでみてください。一つの物語を、様々な切り口で読む方法を教えてくれます。 (訳:芹澤恵/新潮文庫)


近代文化史入門 超英文学講義

高山宏

著者の高山宏先生は英文学の専門でもあり、絵画的手法の一つであるマニエリスム(バロックの手前の美術史上の技巧の多い様式のこと:歪みを持った絵を含む)の専門家です。シェイクスピアからデフォー、コナン・ドイルまでの英文学を語る一方、文学だけでなく、美術、哲学のジャンルを超えた視点が世界を見る大きな手段であることを、力強く、独特な語り口で(時折少々難しいこともありますが)語ってくれる本です。特に、視覚面から世界を捉える手法を明確に解説し、例示してくれる名著だと思います。 (講談社学術文庫)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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