生命とは何か 物理的にみた生細胞

シュレーディンガー

理論物理学者・シュレディンガーの視点からみた生物学の奥深さと真の課題を示す古典的な名著。シュレディンガーは、「非周期的個体」、「負のエントロピー理論」と名づけた物理学者ならではの理論で生命の仕組みを説明し、今なお色あせない問題を生命科学に投げかけている。 (岡小天、鏡目恭夫:訳/岩波文庫)

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