獣の奏者
上橋菜穂子
主人公が獣ノ医術師として成長しながら、生き物の不思議を解き明かしていく様子は、研究者の営みと共感できる部分があります。また物語の重要な部分で発生の不思議が出てきます。
(講談社文庫)
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