銀河系惑星学の挑戦 地球外生命の可能性をさぐる

松井孝典

太陽系の外の惑星、すなわち系外惑星について最新の研究を紹介している。1995年の系外惑星の発見以降、惑星科学のフィールドは、太陽系の外へと大きく変化し続けている。著者は日本の惑星科学の第一人者。惑星科学は、惑星について研究する学問だ。それは地球科学と天文学をつなぐ学問だが、天文学が中高では地学分野に、大学では物理学の一分野として位置づけられているのに対し、惑星科学は中・高・大学のいずれでも地学=地球科学の一分野とされている。それは惑星科学が地球科学を他惑星研究に応用し、地球外生命の可能性を探るという大きな目的を持っているからなのだ。 (NHK出版新書)

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