アインシュタイン論文選 「奇跡の年」の5論文

アルベルト・アインシュタイン

現代の物理の教科書に載るような知識が、どのような思索の上でどのように誕生したのかを感じることができる本。中高生にも感じてほしい。また、相対性理論や光量子仮説など、一見難解な内容に思えるが、実は論文は非常に平易な文と数式で構成されている。他のどの解説書より、本人による論文がもっともわかりやすい。 (訳:青木薫/ちくま学芸文庫)

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