データはウソをつく 科学的な社会調査の方法
谷岡一郎
数値や統計データは大きな説得力を持つがゆえに、扱い方を間違えると事実と全く異なる危険性がある。社会科学における「事実」とは何か、マスコミによる世論の誘導、健康に関するデータなどのテーマで、統計データを扱う際の落とし穴について、丁寧に仮説がなされている。
(ちくまプリマ―新書)
同じ分野のおススメ本
- 河合塾グループサイトのご案内
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ
閲覧履歴
「みらいぶっく」のサイトで閲覧したページの直近10ページの履歴です。戻りたい場合は、該当タイトルをクリックしてください
ページタイトル |
---|
データはウソをつく 科学的な社会調査の方法|みらいぶっく|学問・大学なび|河合塾 |