地域研究

人文学と社会学を組み合わせ、自然条件、歴史や文化、生活様式まで、世界中のあらゆる特定の地域を全体として総合的に調べる

イスラーム圏   移民・難民問題   民族紛争・宗教紛争   人文地理   文化人類学

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

京都大学

文学部 人文学科 地理学専修
【 主な研究者 】
水野一晴

東京大学

教養学部 教養学科 地域文化研究分科
【 主な研究者 】
高橋英海 田原史起
教養学部 教養学科 総合社会科学分科
【 主な研究者 】
中西徹
教養学部 教養学科 超域文化科学分科 文化人類学コース
【 主な研究者 】
津田浩司

東京外国語大学

国際社会学部 国際社会学科 地域社会研究コース
【 主な研究者 】
今井昭夫 友常勉 青山弘之
言語文化学部 言語文化学科
【 主な研究者 】
土佐桂子

大阪大学

人間科学部 人間科学科 共生学科目
【 主な研究者 】
大谷順子 宮原曉 澤村信英 住村欣範
外国語学部 外国語学科 中国語専攻
【 主な研究者 】
深尾葉子 林初梅
文学部 人文学科 西洋史学専修
【 主な研究者 】
藤川隆男

神戸大学

国際人間科学部 グローバル文化学科 グローバル文化形成プログラム
【 主な研究者 】
谷川真一 伊藤友美
国際人間科学部 グローバル文化学科 グローバル社会動態プログラム
【 主な研究者 】
柴田佳子

立命館大学

文学部 人文学科 地域研究学域 地域観光学専攻
【 主な研究者 】
生田真人 藤巻正己
文学部 人文学科 東アジア研究学域 現代東アジア言語・文化専攻
【 主な研究者 】
佐々充昭
文学部 人文学科 コミュニケーション学域 国際コミュニケーション専攻
【 主な研究者 】
米山裕
国際関係学部 国際関係学科
【 主な研究者 】
松田正彦
政策科学部 政策科学科
【 主な研究者 】
小田尚也

早稲田大学

文化構想学部 文化構想学科 多元文化論系
【 主な研究者 】
渡辺愛子
社会科学部 社会科学科
【 主な研究者 】
多賀秀敏
国際教養学部 国際教養学科
【 主な研究者 】
桜井啓子
政治経済学部
【 主な研究者 】
唐亮

総合地球環境学研究所

活躍する研究者

琉球・薩摩をフィールドに、蔵書文化を通じた地域研究

高津孝 先生
鹿児島大学
法文学部 人文学科 多元地域文化コース/人文社会科学研究科 国際総合文化論専攻

みなさん誰しもある特定の地域に暮らしています。その地域の地理的条件、自然条件、そして歴史や文化、生活様式はすべて独立して存在するものではなく、それぞれが相互に関・・・

東アフリカ遊牧民の紛争と国内避難民をフィールドワーク

湖中真哉 先生
静岡県立大学
国際関係学部 国際関係学科/国際関係学研究科 国際関係学専攻

アフリカについては、偏見や誤解がとてもたくさん広まっています。確かに、アフリカは貧困、紛争、難民、環境等の多くの課題を抱えていますが、私たちはアフリカについてよ・・・

高倉浩樹 先生
東北大学
環境科学研究科 先端環境創成学専攻/東北アジア研究センター

【北極圏先住民の狩猟牧畜適応への環境人類学的分析と応用映像実践】

渡辺美季 先生
東京大学
教養学部 教養学科 超域文化科学分科 学際日本文化論コース/総合文化研究科 超域文化科学専攻

【近世琉球史】積極的なフィールドワークと、緻密な歴史資料の研究に優れている。

岡本弘道 先生
県立広島大学
人間文化学部 国際文化学科/総合学術研究科 人間文化学専攻

【海域アジア史学】琉球史を海域アジアという視点から研究。

佐川徹 先生
慶應義塾大学
文学部 人文社会学科 人間科学専攻

【アフリカ牧畜社会における紛争と平和】

松田素二 先生
京都大学
文学部 人文学科 社会学専修/文学研究科 行動文化学専攻

【アフリカ都市社会の研究】

栗本英世 先生
大阪大学
人間科学部 人間科学科 社会学科目/人間科学研究科 人間科学専攻

【アフリカの紛争の研究】

学問をもっと深く知るために

[ユダヤ学、宗教学]
幾多の困難を乗り越えてきた「ユダヤ」の真実を明らかに

勝又悦子 先生
同志社大学 神学部

興味がわいたら

中国の書物と印刷

張紹勲

中国は、印刷文化の発祥の地だ。紀元前2世紀頃に紙の発明があり、8世紀には完成した木版印刷が行われていたことが知られている。本書は、木版印刷の成立までの歴史と、木版印刷が成立して以降、それがどのように発展、展開していったかを、簡潔に述べた著作だ。紙の製法や印刷技術は、中央アジアを経由して西アジア、ヨーロッパへと伝わり、15世紀にはヨーロッパで活版印刷が成立する。そして、活版印刷は宣教師の活動に伴い、16世紀に東アジアに伝わってくる。出版文化はグローバルな文化伝播の歴史なのだ。 (高津孝:訳/中国文化史ライブラリー)


人はなぜフィールドに行くのか フィールドワークへの誘い

床呂郁哉:編

「地域研究」分野では、フィールドワーク(現地調査)によって研究を進めていくことを大切にしている。なぜなら、書物やインターネットだけでは、現地の実状や現地の人々のものの見方を十分に理解することはできないからだ。この本では、世界の様々な国々でフィールドワークを行ってきた研究者が、自分自身のフィールドワークの実体験に基づいて生々しく語っている。静岡大学の湖中先生は、第1章でアフリカの紛争について書いている。これから世界に飛び出してフィールドワークをしてみたいと思っている皆さんへ。 (東京外国語大学出版会)


シノドス「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」

様々なカテゴリについて専門家が解説しているニュースサイト「シノドス」でアフリカについて発信。静岡大学の湖中真哉先生が編集長を務めるコーナーだ。アフリカの最新の情報や等身大の日常について解説している。 (「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」編集委員会湖中真哉:編集長)


心で知る、韓国

小倉紀蔵

韓国の哲学と文化に通じた気鋭の著者が、韓国人の行動と意識の背景を、心・身体・愛・美・文化・人間関係・社会・言葉・宗教・空間・時間・他者の12のキーワードから解説する。韓流ドラマや食文化など、親しみやすい話題もあるが、韓国の人々の内面を知る手立てとなる、「恨」や「理」・「気」、道徳、美意識や礼儀などがわかる。 (岩波現代文庫)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、制作・運営されています。

「学べる大学は?」の「研究をリードする大学」で紹介する大学は、科学研究費の採択件数が多い大学です。( →詳しくはこちら )

各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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