呼吸器内科学

肺がん、肺炎、結核、ぜん息から睡眠時無呼吸まで広範囲の呼吸器疾病の診断、内科治療を行う

気管支   慢性閉塞性肺疾患   アレルギー

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

北海道大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
木下一郎 秋田弘俊

千葉大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
瀧口裕一 中島裕史 幡野雅彦

日本医科大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
吾妻安良太 弦間昭彦 清家正博 寺崎泰弘

新潟大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
西條康夫

東京大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
長瀬隆英

順天堂大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
高橋史行 長岡鉄太郎 高橋和久 十合晋作 原田紀宏

京都大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
平井豊博

筑波大学

医学群 医学類
【 主な研究者 】
森島祐子 檜澤伸之 石井幸雄 坂本透

産業医科大学

医学部 医学科
【 主な研究者 】
矢寺和博

その他の優れた大学

大学詳細

久留米大学

医学部 医学科

JAXAと共同で、歩行補助具の開発を行っている(呼吸補助器具開発にも応用が可能)。


海外で学ぶなら

大学詳細

McMaster University/マックマスター大学(カナダ)

Department of Medicine

【ぜん息】 ヒトアレルゲン吸入試験を用いたぜん息病態の解明と新規治療開発を行っている。

Imperial College London/インペリアル・カレッジ・ロンドン(英)

Department of Medicine

【ぜん息】 患者あるいは動物モデルを用いたぜん息病態解明に挑む。

主な研究者

研究者詳細
川山智隆
久留米大学
医学部 医学科/医学研究科 医科学専攻

【呼吸器内科、アレルギー内科学】ぜん息発症のメカニズムを解明する研究。ぜん息を発病して、日常生活が困難になったり、入院を余儀なくされる患者が、どうにか普通の生活を取り戻せるようにしたいという思いで取り組む。

松本久子
京都大学
医学部 医学科/医学研究科 医学専攻

【ぜん息】特定の要因と疾病発生の関連を調べる分析疫学の手法の1つ、大規模コホート研究を用いたぜん息の遺伝子のタイプ解析を行う。

松永和人
山口大学
医学部 医学科/医学系研究科 医学専攻

【ぜん息】ヒトぜん息と呼吸中の血中の一酸化窒素濃度との関係を解明。

松元幸一郎
九州大学
医学部 医学科/医学系学府 医科学専攻/胸部疾患研究施設

【ぜん息】動物実験マウスを用いた難治性ぜん息や閉塞性肺疾患の解明。

井上博雅
鹿児島大学
医学部 医学科/医歯学総合研究科 先進治療科学専攻

【ぜん息】難治性喘息や、たばこの煙などの有害物質が原因で肺が炎症を起こし、呼吸がしにくくなる慢性閉塞性肺疾患(COPD)について病態解析と新規治療法の開発を行う。

長瀬洋之
帝京大学
医学部 医学科/医学研究科 医学専攻

【ぜん息】白血球の一種でアレルギー反応の制御を行う好酸球の活性とウイルス感染の解明。

浅野浩一郎
東海大学
医学部 医学科 内科学系/医学研究科 医科学専攻

【ぜん息】リンパ球系に属する自然免疫細胞である自然リンパ球を用いて難治性ぜん息を解明。

松瀬厚人
東邦大学
医学部 医学科/医学研究科 医学専攻

【ぜん息】感染とぜん息の重症化解明とその治療の開発。

星野友昭
久留米大学
医学部 医学科/医学研究科 医科学専攻

【ぜん息】サイトカインというリンパ球から分泌されるタンパク質の中で、新たに見出された新規サイトカインを用いぜん息病態を解明。

一ノ瀬正和
東北大学
医学部 医学科/医学系研究科 医科学専攻

【ぜん息】日本のぜん息ガイドライン作成委員長

興味がわいたら

呼吸のしくみとその管理

赤柴恒人

ヒトはなぜ呼吸をしないといけないのか。呼吸をすることで、ヒトには何が起こるのだろうか。ヒトあるいはほ乳類には酸素が必要不可欠だが、その秘密がわかる。呼吸に重要な肺の構造はどのようになっているのだろうか。この本を読むと、大気中の21%の酸素をほぼロスすることなく、赤血球のヘモグロビンに送り込む肺のしくみがわかる。考えてみれば、それってすごいことなのだ。ヒトは呼吸機能に異常をきたすと、日常生活ができなくなったり、死に至ったりする。例えば、ぜん息も呼吸機能に異常をきたす一つの病気。ぜん息の患者さんの呼吸を健康な人と同じような呼吸にするには、まずは正常な肺や呼吸機能について知る必要があるのだ。 (照林社)


氣の呼吸法 全身に酸素を送り治癒力を高める

藤平光一

著者は日本の武道家。心身統一合氣道の創始者で、合氣道10段。心と体をひとつにする「心身統一」が重要であるとし、具体的な実践法として氣の呼吸法を提唱した。この本は、それによって全身に酸素を送り治癒力を高めるとした正しい呼吸法について述べている。スポーツ各界、特にプロ野球界に大きな影響を与え、氣の原理に基づいた著作も多い。ちなみに同氏を表す言葉や著作物はすべて略字の「気」ではなく、中国の正字の「氣」を用いている。 (幻冬舎文庫)


生命にとって酸素とは何か 生命を支える中心物質の働きを探る

小城勝相

酸素は、地球上のほとんどの生物の生命維持に欠かせない。我々は酸素呼吸によってエネルギーを得ている。しかし困ったこともある。酸素はたいへん反応性の高い分子なので、活性酸素に変化し、細胞膜に有害な酸化的障害を引き起こすことが避けられないのだ。これがラジカル反応と呼ばれるもの。活性酸素は、老化、ガン、各種の成人病や環境汚染物質による健康障害を引き起こすと考えられており、世界中で大きな注目を集めている。著者は、体内で起こるラジカル反応に関する研究を専門にする化学者。この本は、前半は酸素の生命力を支えるよい面について、後半は酸素の有害な面について一般向けにやさしく解説している。 (ブルーバックス)


マンガでわかる 活性酸素

伊藤喜一郎

酸素は地球上の生物に恩恵を与える一方、たいへん反応性の高い分子なので、活性酸素に変化し、体に有害な酸化的障害を引き起こすことが避けられない。この本は、活性酸素はどのように発生するのか、どう凶暴化しガンや老化を引き起こすのかということに始まり、活性酸素を“掃除する”方法や、活性酸素を抑える食物や養生訓までマンガを使って解説している。 (ヘルス研究所)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、経済産業省の大学・産学連携、および内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の調査事業の一環として、企画・制作・運営されています。
各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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