闇は光の母(死をめぐる絵本シリーズ)

谷川俊太郎 他

多くの人は、普段、「生と死」について深く考えることなく過ごしているかと思います。でも「死」について考えることは、限りある「生」をより深く、豊かなものにしてくれます。本書は絵本ですが、絵本は短い言葉と絵で、生きることの本質を問いかけてきます。このシリーズは、さまざまな視点から死について考えさせてくれるものです。(※画像はシリーズ3.「ぼく」) (岩崎書店)

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