社会契約論

ジャン=ジャック・ルソー

ジャン=ジャック・ルソーは、フランスで活躍した政治哲学者。様々な人々が社会契約に参加して国家を形成するとしたルソーの社会契約論は、フランス革命の導火線ともなった、近代国家の基礎をなす理論である。「一般意思は常に正しい」というような謎の主張を含む名著に何が書いてあるのか。自分で実際に読んでみるに限る。 (桑原武夫、前川貞次郎:訳/岩波文庫)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ



みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ