ウニと語る 激動の時代自然を友としたある生物学者の生涯

団勝磨

教科書を読むよりも、偉大な先駆者の伝記を読む方が感動があり、生身の科学と科学者を理解できる面もある。本書は、日本の生物学(特に発生生物学)の基盤を築いた団勝磨先生の生涯を通じて、学者とは、生物の研究とは、と考えるロールモデルを提供してくれる。その意味で、ジェームズ・ワトソンの『二重らせん』(中村桂子訳:ブルーバックス)を通して科学者の強烈な個性と競争心にも触れて欲しいし、吉田直哉の『癌細胞はこう語ったー私伝・吉田富三』(文春文庫)を通して、日本人の研究者の生き様も知って欲しい。 (学会出版センター)

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