里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く

藻谷浩介

都会のマネー経済至上主義の生活を見直し、里山を起点に発想の転換を図ることで生まれる新たな価値観やシステム「里山資本主義」を提案し、さらにその実践例を紹介した本です。 (NHK広島取材班/角川新書)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ



みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ