経済学

高度成長 日本を変えた六〇〇〇日

吉川洋

日本が1955~73年に経験した高度経済成長は、私たちが今「当たり前」と感じているライフスタイルを創り出した時代であり、日本史上最も大きく社会が変動した時代のひとつだった。それがなぜ実現したのか、それによって私たちの生活はどう変わったのか。本書はそれをシンプルかつ具体的に論じる。経済を歴史的に見ることの面白さを伝えると同時に、「ゆたかさ」とは何かについても問いかけてくれる。本書に興味を持ったら、香西泰『高度成長の時代』、宮本憲一『経済大国』などの類書を読み進めると同時に、他の時代やテーマについても手を伸ばすと良いだろう。 (中公文庫)

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