経済学に何ができるか 文明社会の制度的枠組み
猪木武徳
税と国債発行、最低賃金法の効果、所得格差問題など、実際に論争を引き起こしている具体的な政策課題は様々ある。これらについて歴史をひもときながら、制度改革の方向性を模索している。故きを温ねることから、新しい問題の本質を知ろうとする姿勢に、普遍的な真実を探求するための一つの方法を学びとることができる。
(中公新書)
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