少年の名はジルベール
竹宮惠子
日本を代表するマンガ家竹宮惠子の自伝。1968年に少女マンガ家としてデビューした竹宮は、表現者として少女マンガに変革を起こし、教育者として数多くのマンガ家を育ててきました。一人の女性が自身の人生をかける仕事に出会い、苦悩しながら成長する過程が、赤裸々につづられています。将来の夢を持っている人にはもちろん、やりたいことが見つからない人、また将来が不安だという人にもおすすめです。
(小学館)
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