姑獲鳥の夏

京極夏彦

陰陽師である「京極堂」こと中禅寺秋彦が、ことばの力で「憑物落とし」をしていく「百鬼夜行」シリーズ。ことばで人を動かす、口癖は「この世には不思議なことなど何もないのだよ」。かっこいいですね。分厚いのも有名で、「レンガ本」などと呼ばれているそうですが、一部漫画化、アニメ化もされています。(画像は『姑獲鳥の夏』) (講談社文庫)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ



みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ