分子進化の中立説

木村資生

1970年代前半に発表され、分子生物学者や集団遺伝学者の間でダーウィン以降の説として一大センセーションを巻き起こした、木村資生による「分子進化の中立説」。この本は、その説を本人自身が解説したものである。 (紀伊國屋書店)

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