図書館情報学・人文社会情報学

「図書館情報学」は蔵書・資料の検索、電子図書館と呼ばれるデータベース化などを進め、「人文社会情報学」は博物館収蔵品からマイナンバー状況まで人文社会系の対象を情報として捉え、分析・解明

デジタルアーカイブ・ライブラリ   データ・エビデンスを利用した政策立案・分析   古文書などの情報の保存と活用法   情報社会のあり方

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研究をリードする大学

大学詳細

筑波大学

情報学群 知識情報・図書館学類 情報資源経営主専攻
【 主な研究者 】
白井哲哉 鈴木佳苗 平久江祐司 池内淳 吉田右子
情報学群 知識情報・図書館学類 知識科学主専攻
【 主な研究者 】
芳鐘冬樹 中山伸一 後藤嘉宏 真栄城哲也
情報学群 知識情報・図書館学類 知識情報システム主専攻
【 主な研究者 】
高久雅生
情報学群 情報メディア創成学類
【 主な研究者 】
杉本重雄
人文・文化学群 人文学類 言語学主専攻
【 主な研究者 】
和氣愛仁
人文・文化学群 比較文化学類 文化科学領域 情報文化学コース
【 主な研究者 】
海後宗男
社会・国際学群 国際総合学類
【 主な研究者 】
タック川崎レスリー

東京大学

教養学部 教養学科 超域文化科学分科 言語態・テクスト文化論コース
【 主な研究者 】
石田英敬
教養学部 学際科学科 総合情報学コース
【 主な研究者 】
植田一博
教育学部 総合教育科学科 教育実践・政策学コース
【 主な研究者 】
影浦峡

京都大学

文学部 人文学科 情報・史料学専修
【 主な研究者 】
林晋
教育学部 教育科学科 相関教育システム論系
【 主な研究者 】
佐藤卓己

立命館大学

情報理工学部 情報理工学科 先端社会デザインコース
【 主な研究者 】
前田亮
情報理工学部 情報理工学科 実世界情報コース
【 主な研究者 】
野間春生
文学部 人文学科 コミュニケーション学域 言語コミュニケーション専攻
【 主な研究者 】
田中省作

名古屋大学

工学部 電気電子情報工学科
【 主な研究者 】
佐藤理史

慶應義塾大学

文学部 人文社会学科 図書館・情報学専攻
【 主な研究者 】
谷口祥一 倉田敬子

九州大学

経済学部 経済・経営学科
【 主な研究者 】
篠崎彰彦

早稲田大学

教育学部 教育学科 教育学専攻 生涯教育学専修
【 主な研究者 】
雪嶋宏一
政治経済学部 政治学分野
【 主な研究者 】
田中幹人

静岡大学

情報学部 情報社会学科
【 主な研究者 】
吉田寛
情報学部 行動情報学科
【 主な研究者 】
湯浦克彦

大阪大学

法学部 法学科
【 主な研究者 】
青江秀史

国立情報学研究所


その他の優れた大学

大学詳細

東海大学

文化社会学部 広報メディア学科

【広報広告、メディア】 実践としてのプロジェクトを学問としての専門性や社会的な意義に裏打ちさせて、積極的に実施している。

同志社大学

文化情報学部 文化情報学科 文化資源学コース

【日本古典文学、情報科学、文化解析】 文化事象を情報科学の手法で分析する。教員と学生の距離が近く、学ぼうと思えばとことんまで学ぶことができる。

主な研究者

研究者詳細

吉田右子

筑波大学
情報学群 知識情報・図書館学類 情報資源経営主専攻/図書館情報メディア研究科 図書館情報メディア専攻
【公共図書館論】 北アメリカやスカンディナヴィア地域の公共図書館を対象に研究を行ってきた。社会的、経済的、文化的に困難な状況の人々への図書館サービスに焦点を当て、地域住民の生涯学習を支えるコミュニティメディア=公共図書館を考える。

湯浦克彦

静岡大学
情報学部 行動情報学科/総合科学技術研究科 情報学専攻
【情報サービス構築法】 人や組織が欲する情報サービスを設計する情報サービス構築法を研究。情報をデザインすることで教育に役立てる。

安田孝美

名古屋大学
情報学部 人間・社会情報学科/情報学研究科 社会情報学専攻
【社会情報学、メディア情報学】 口コミ情報とオンラインストアの商品販売の関連性を分析する研究。科学博物館での情報通信技術(ICT)の新たな活用も行う。その中でデジタルデバイド(情報格差)をどうなくすかについても取り組む。

河井孝仁

東海大学
文化社会学部 広報メディア学科/文学研究科 コミュニケーション学専攻
【行政広報論、公共コミュニケーション論】 特産品や観光地としてのブランドではない自分の町の魅力に気づき、ブランドを創り出す、「シティプロモーション」研究を行っている。

小林隆

東海大学
政治経済学部 政治学科/政治学研究科 政治学専攻
【情報自治】 身の回りにある情報を利用して自分で自分自身の生き方を決める個人の情報技術の能力を拡張し、情報政策、都市政策、地方自治に生かす、「情報自治」を研究する。

福田智子

同志社大学
文化情報学部 文化情報学科 文化資源学コース/文化情報学研究科 文化情報学専攻
【国文学、平安文学、和歌、情報科学との連携】 国文学、特に平安文学、和歌文学に、文字列解析・データマイニングの情報科学の手法を採り入れ、画像と文字を繋いだデータベースを開発。それを用いた文学研究を行っている。

浦田真由

名古屋大学
情報学部 人間・社会情報学科/情報学研究科 社会情報学専攻
【社会情報学、観光情報学】 実フィールドを大切にした、社会貢献度の高い研究を実施している。

遠藤守

名古屋大学
情報学部 人間・社会情報学科/情報学研究科 社会情報学専攻
【社会情報学、メディア情報学】 オープンデータの利活用という、最も注目されているテーマに果敢に挑戦している。最新情報メディアに関する造詣も深い。

竹田正幸

九州大学
理学部 物理学科 情報理学コース/システム情報科学府 情報学専攻
【計算機科学、情報科学】 情報科学の手法により、文化系コンテンツを分析する第一人者。文化系研究者との共同研究にも定評がある。

伊藤守

早稲田大学
教育学部 社会科 公共市民学専修/教育学研究科 社会科教育専攻
【社会情報学】 社会情報学会の前会長を務めた。

興味がわいたら

デンマークのにぎやかな公共図書館

吉田右子

デンマークは、北欧諸国の中で最も成熟した図書館制度を持つ国とされる。デンマークの公共図書館サービスの特徴を紹介するとともに、ユニークな実践活動で知られる10館の公共図書館へインタビュー。格差のない平等な社会の確立を掲げてきた北欧諸国にあって、公共図書館は、情報への平等なアクセスを確保する役目を担っている。平等・共有・セルフヘルプといった北欧社会の理念が、公共図書館の成熟に密接に結びついていることを明らかにしている。図書館学の理解も進む。 (新評論)


明日のコミュニケーション

佐藤尚之

これまで「広告」が主流だった企業から個人への情報伝達の手法が、ソーシャルメディアの台頭によって「コミュニケーション」に変わってきた。その様子を解説。「人に伝える」にとどまらない「人に伝わる」とはどういう意味なのか、考えることができる本。 (角川新書)


シティプロモーション 地域の魅力を創るしごと

河井孝仁

いかに地域を盛り上げていくか。地域の価値を生み出しそれを発信するのが「シティプロモーション」。その意義や具体的手法、事例がわかる。東海大学文学部広報メディア学科の河井孝仁ゼミナールの学生たちの調査や考察も本書に活用されている。 (東京法令出版)


よくわかる社会情報学

西垣通、伊藤守

現在の情報社会においては、多様なメディアを通じて様々な情報が流通しているが、そうした情報を「社会情報」とし、「社会情報学」では、社会情報による人間や社会への影響を分析し、多様なメディアを社会でいかに活用すべきかという具体的方策を探求している。本書では、その「社会情報学」の成り立ちにはじまり、社会情報とコミュニケーションや意思決定、社会システムとの関わりを解説する。 (ミネルヴァ書房)