学習支援システム

eラーニングなど情報技術を用いて、学習や授業が円滑に運用される支援システムを開発~教育工学とつながる学習の情報学

eラーニング   アクティブラーニングやプロジェクト学習(PBL)を支援するシステム   学習履歴の蓄積(ポートフォリオ)   デジタル教材   遠隔教育

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

九州大学

工学部 電気情報工学科
【 主な研究者 】
峯恒憲 久住憲嗣

九州工業大学

情報工学部 知能情報工学科 人工知能コース
【 主な研究者 】
嶋田和孝

法政大学

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
【 主な研究者 】
坂本旬

早稲田大学

人間科学部 人間情報科学科
【 主な研究者 】
松居辰則

香川大学

創造工学部 創造工学科 造形・メディアデザインコース
【 主な研究者 】
林敏浩
創造工学部 創造工学科 情報システム・セキュリティコース
【 主な研究者 】
八重樫理人

筑波大学

理工学群 工学システム学類
【 主な研究者 】
延原肇
情報学群 知識情報・図書館学類 知識情報システム主専攻
【 主な研究者 】
佐藤哲司

神戸大学

国際人間科学部 グローバル文化学科 グローバル・コミュニケーションプログラム
【 主な研究者 】
西田健志 村尾元
海事科学部 グローバル輸送科学科 ロジスティクスコース
【 主な研究者 】
堀口知也

北陸先端科学技術大学院大学

先端科学技術研究科 先端科学技術専攻
【 主な研究者 】
長谷川忍 西本一志

信州大学

工学部 電子情報システム工学科
【 主な研究者 】
新村正明

その他の優れた大学

大学詳細

名古屋大学

情報学部 コンピュータ科学科

【学習支援システム】 情報連携統括本部で、オープンソースの教育用ソフトウェアを国際的なコミュニティで開発している。

京都大学

工学部 電気電子工学科/情報学科 /学術情報メディアセンター

【学習支援システム】 学術情報メディアセンターでは、オープンソースの教育用ソフトウェアを国際的なコミュニティで開発している。情報学科でも、知的学習支援システムの研究が行われている。

広島大学

情報科学部 情報科学科 インフォマティクスコース

【学習工学、作問支援】 学習工学研究室は様々な学習システムを開発しており、視点もユニークである。作問支援としては、初等教育における作問に着目して、ユニークな教育システムの開発を行っている。

熊本大学

工学部 情報電気工学科

【教育工学】 イントラションデザインなどe-Learningを支える人材育成に関わる研究・実践が有名である。

獨協医科大学

医学部 医学科 /情報基盤センター

【ロボットを活用した教育】 ペッパーを使った教育を含むユニークな取り組みがある。

主な研究者

研究者詳細

現実空間と仮想空間を重ね合わせた教育支援システムの開発

林敏浩
香川大学
創造工学部 創造工学科 造形・メディアデザインコース/工学研究科 信頼性情報システム工学専攻/総合情報センター

遠隔地への講義のサテライト授業やeラーニングと呼ばれる形式の授業など、近年、コンピュータを利用した教育が盛んになってきています。これまで、人工知能の技術などを活・・・

八重樫理人
香川大学
創造工学部 創造工学科 情報システム・セキュリティコース/工学研究科 信頼性情報システム工学専攻

【知的学習支援システム】より効果的に学ぶための手法を導出する知的学習支援システムの研究を行う。すべてのものがネットワークに接続されるIOT社会が到来の中で、人間の知的活動である学びを分析する。

常盤祐司
法政大学
情報メディア教育研究センター

【教育工学、教育基盤工学】英語で開発されている学習支援システムを、学習者が混乱しないように日本語に翻訳する研究を行う。ITを活用した教育改善で、教育の質量ともに向上を目指している

出口大輔
名古屋大学
情報学部 コンピュータ科学科/情報学研究科 知能システム学専攻/情報連携統括本部

画像処理、パターン認識、コンピュータービジョンを専門に、大学の情報メディア教育システムを構築している。

喜多一
京都大学
国際高等教育院

【教育工学】情報教育・プログラミング教育や教育のための情報環境の構成を研究し、中小企業と連携した利用者参加のものづくりを行っている。

梶田将司
京都大学
情報環境機構

【教育基盤工学】e-ラーニング、学術情報のネットワーク化を対象に、知的活動を実世界・仮想世界の双方で支援・高度化・自動化の研究を行っている。

林雄介
広島大学
情報科学部 情報科学科 インフォマティクスコース/先進理工系科学研究科 先進理工系科学専攻 情報科学プログラム

【学習工学】システム開発スキルだけでなく、新しい教授法を提案している。

中野裕司
熊本大学
社会文化科学教育部 教授システム学専攻/総合情報統括センター 

【教育工学】情報コミュニケーション技術(ICT)を活用した様々なオンライン学習支援システムを研究する。

喜多敏博
熊本大学
社会文化科学教育部 教授システム学専攻/教授システム学研究センター

【教育工学】eラーニングのオープンソースを開発、提供し、コストパフォーマンスのよい学習支援や教授支援する。

宮崎誠
帝京大学
理工学部 情報電子工学科/ラーニングテクノロジー開発室

【教育工学】IT活用による教育の効果・効率・魅力を高めるeポートフォリオに関する研究をしている。

藤井総一朗
法政大学
情報メディア教育研究センター

【教育工学】ITを活用した先進的な学習支援システムを国際的なコミュニティにて開発し、教育現場で活用している。

平嶋宗
広島大学
情報科学部 情報科学科 インフォマティクスコース/先進理工系科学研究科 先進理工系科学専攻 情報科学プログラム

【学習工学】ICTを用い人の学習を促進するため「学習工学(ラーニングエンジニアリング)」の創成を提案している。

深澤良彰
早稲田大学
基幹理工学部 情報理工学科/基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻

【ソフトウェア工学】高校の教務システムを全国に先駆けて提供し、大学・教育機関・企業にオープンソースのソフトウェア版の学習管理システムを開発している。

興味がわいたら

人工知能と教育工学 知識創産指向の新しい教育システム

岡本敏雄、香山瑞恵

人工知能研究の成果をベースとした教育システムに関する研究は盛んに行われている。この本は、教育工学に人工知能の科学・技術を適用するための基礎から、最新の研究開発テーマまでを、現代的な観点から幅広く解説している点が良い。人間の知的活動である「学び」を支援するシステムは、ますます存在感を発揮すると紹介されている。対象は大学生以上。 (オーム社)


進化計算と深層学習 創発する知能

伊庭斉志

人間の進化と学習をテーマに挙げている。近年盛んに行われているディープラーニングについても学ぶことができる。対象は情報系の大学生以上だか、ディープラーニングに関心があるなら挑戦してみてもよい。「学び」について考えることができる。 (オーム社)


ディープラーニング、ビッグデータ、機械学習—あるいはその心理学

浅川伸一

大量にデータが生成されるビッグデータ社会を迎え、ディープラーニングも次のステージへ向かっている。ディープラーニングは人間の情報処理過程に学び、性能を向上させてきた。一方、人間は大量のデータから情報を取捨選択し、意思決定を行っている情報処理機械とも言える。本書は心理学の見地から、ディープラーニング、ビッグデータ、機械学習を捉えている点が興味深い。 (新曜社)


教育システム情報ハンドブック

教育システム情報学会:編

近年、コンピュータを利用した教育が盛んで、高校や学習塾でも遠隔講義(サテライト授業)やe-Learningと呼ばれる形式の授業を受けたことがある人も多いだろう。そうしたITを利用した教育は、情報学においても研究されているが、本書からはITを活用した教育を含め教育システム情報学を網羅的に学ぶことができる。ただし、やや古く入手困難。 (実教出版)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、経済産業省の大学・産学連携、および内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の調査事業の一環として、企画・制作・運営されています。
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