戦国の日本語
今野真二
古文の授業でもほとんど接する機会のない、中世(戦国時代)の日本語について知ることができる。武士の連歌、公家の日記、秀吉の書状など、多様な史料を用いて、当時の言葉の世界を描く。読者はこんな日本語があったのかと驚くことだろう。
(河出ブックス)
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