ムーミンパパの思い出
トーベ・ヤンソン
ご存知『ムーミン』のパパ、ムーミンパパが子供のとき、孤児院を脱走して大冒険に出る児童文学。「僕たちは自分の生き方を大切にしすぎてる。だが、彼はただ生きようとしているんだ」「生きるなんて誰にだってできるじゃないか」といった秀逸な対話が展開される。
(小野寺百合子:訳/講談社文庫)
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