私の個人主義
夏目漱石
夏目漱石の書物全ての中でも、特にお勧めしたい作品です。漱石のロンドンでの苦悩、そして西欧人になりきれないと割り切った後に到達した自己本位の境地。そうするしかない代わりに、そこから初めて独自の視点が生まれ、それはとても力強く、尊いことがわかります。
                                                            (講談社学術文庫)
                                                                                    
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