社会心理学

共に生きる社会的環境のなかで、個人や集団がどんな条件のときどのような行動をするか心理的過程をあきらかにする~それは心理学の課題を社会学で解くべき必要性から生まれた

社会における個人の心理学   社会における集団の心理学   コミュニケーション   集団心理学   コミュニケーション

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研究をリードする大学

大学詳細

北海道大学

文学部 人文科学科 人間システム科学コース
【 主な研究者 】
結城雅樹 大沼進 高橋伸幸 竹澤正哲

東京大学

文学部 人文学科 社会心理学専修課程
【 主な研究者 】
唐沢かおり 村本由紀子

大阪大学

人間科学部 人間科学科 共生学科目
【 主な研究者 】
渥美公秀

関西大学

社会学部 社会学科 心理学専攻
【 主な研究者 】
遠藤由美 池内裕美 林直保子
社会学部 社会学科 メディア専攻
【 主な研究者 】
小笠原盛浩
社会安全学部 安全マネジメント学科
【 主な研究者 】
元吉忠寛 広瀬幸雄 土田昭司
総合情報学部 総合情報学科
【 主な研究者 】
森尾博昭

関西学院大学

文学部 総合心理科学科
【 主な研究者 】
三浦麻子
社会学部 社会学科
【 主な研究者 】
野波寛

京都大学

総合人間学部 総合人間学科 人間科学系
【 主な研究者 】
永田素彦

筑波大学

人間学群 心理学類
【 主な研究者 】
相川充 松井豊 外山美樹
理工学群 社会工学類 社会経済システム主専攻
【 主な研究者 】
石井健一
情報学群 知識情報・図書館学類 情報資源経営主専攻
【 主な研究者 】
鈴木佳苗

名古屋大学

教育学部 人間発達科学科 心理社会行動コース
【 主な研究者 】
高井次郎 五十嵐祐
教育学部 人間発達科学科 発達教育臨床コース
【 主な研究者 】
金井篤子
情報学部 人間・社会情報学科
【 主な研究者 】
唐沢穣

広島大学

経済学部(夜間主) 経済学科
【 主な研究者 】
相馬敏彦
教育学部 第五類(人間形成基礎系) 心理学系コース
【 主な研究者 】
森永康子
総合科学部 総合科学科 人間探究領域
【 主な研究者 】
坂田桐子

同志社大学

社会学部 メディア学科
【 主な研究者 】
池田謙一
社会学部 教育文化学科
【 主な研究者 】
井上智義
心理学部 心理学科
【 主な研究者 】
中谷内一也

その他の優れた大学

大学詳細

東北大学

文学部 人文社会学科 行動科学専修

一橋大学

社会学部 社会学科

人間行動研究分野

東京女子大学

現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻

優れた教授陣が丁寧に指導しています。

東洋大学

社会学部 社会心理学科

日本大学

文理学部 心理学科

【社会心理学】 社会心理学は2名の教員がいるが、基礎的な領域と応用的な領域に分かれており、研究も活発である。

立正大学

心理学部 対人・社会心理学科

主な研究者

研究者詳細

尾崎由佳

東洋大学
社会学部 社会心理学科/社会学研究科 社会心理学専攻

坂本真士

日本大学
文理学部 心理学科/文学研究科 心理学専攻

及川昌典

同志社大学
心理学部 心理学科/心理学研究科 心理学専攻

池田謙一

同志社大学
社会学部 メディア学科/社会学研究科 メディア学専攻

末木新

和光大学
現代人間学部 心理教育学科/社会文化総合研究科 社会文化論専攻
【自殺予防】 自殺予防に関して積極的な、若手の行動派・臨床心理学者。

遠藤由美

関西大学
社会学部 社会学科 心理学専攻
【自己、社会的認知】 社会心理学の「自己」に関して多面的に理解されている。50代の実力者。

伊藤絵美

洗足ストレスコーピング・サポートオフィス
【認知行動療法】 認知行動療法の現場に携わりながら、認知行動療法の学問的基礎としての心理学を探求。

丹野義彦

東京大学
教養学部 統合自然科学科 認知行動科学コース/総合文化研究科 広域科学専攻
【異常心理学】 日本の臨床心理学の再構成に尽力。

山岸俊男

一橋大学
国際企業戦略研究科 経営・金融専攻
【社会心理学】 社会的ジレンマ研究の第一人者、文化功労者

坂野雄二

北海道医療大学
心理科学部 臨床心理学科/心理科学研究科 臨床心理学専攻
【認知行動療法】 認知行動療法のパイオニア。

興味がわいたら

社会心理学概論

北村英哉、内田由紀子:編

社会心理学のテキスト。基礎的な研究結果や古典的なトピックスから、最新のテーマまでを網羅している。同志社大学心理学部及川昌典先生や東洋大学社会学部尾崎由佳先生ら多くの大学の先生により、研究分野ごとに詳しく執筆されている。 (ナカニシヤ出版)


影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか

ロバート・B・チャルディーニ

人は、自分の心の動きのままに生活していると思っている。しかし、自分の心のメカニズムを知らず、社会の仕組みやメディアの性質などに、自分の行動が左右されていることになかなか気づきにくく、理解しづらいものだ。本書は、そうしたことを理解するための本で、世界でロングセラーを続ける社会心理学の本。著者は、「好きな人に同意したくなる」「権威に対して信頼を置く」「限られたものほど、欲しくなる」などといった心理を分析、6つのパターンを提示する。こうした心理を巧みに利用して、モノを売ろうとしたり、だまそうとしたりする人からの「防衛法」も載っている。 (社会行動研究会:訳/誠信書房)


服従の心理

スタンレー・ミルグラム

人は権威者に命令されると残酷なことでもしてしまうことを証明するために、アメリカの研究者ミルグラムが行った「ミルグラム実験」。別名を「アイヒマン実験」という。アイヒマンとは、ナチスのユダヤ人大量虐殺の責任者であるが、アイヒマンも実は普通の一市民であり、誰しも一定条件下では残虐行為を行うのではないかとの疑問から実験を行った。本書はその実験レポートにあたる。 (山形浩生:訳/河出書房新社)


社会のイメージの心理学 新版

池田謙一

同志社大学社会学部の池田謙一先生の本。東日本大震災やアメリカ同時多発テロのような悲惨な事件をテレビで見る時の現実感はどこからくるのか。「社会的現実」、つまり、社会のできごとや物事などを、現実に起きたことだと理解するときに得る感覚について解説する書籍。東日本大震災後に大幅な改定を行った。 (サイエンス社)