それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける! 世界の感触を取り戻すために
広瀬浩二郎
著者は国立民族学博物館の研究者であり全盲の触文化研究者。当事者の視点でコロナ時代の「さわる展示」の「濃厚接触」の意義を問い直しています。
(小さ子社)
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