アポロ13

河合裕:訳

1970年、3名の宇宙飛行士を乗せ、人類史上3番目の月着陸を目指したアポロ13号。往路で酸素タンクが爆発し、月探索はおろか地球への帰還も絶望的になった。地上のプロジェクトチームと搭乗員3名はいかにして生還したのか。答えがわからない、あるいは答えがあるのかどうかわからない問題に対し、リスクや無駄を最小にし、かつ大胆に勝算を考える。最先端科学のフロンティアに挑むために必要な方法論の多くが、この本に含まれている。特に、直目する難局に一つ一つ真面目に向き合っていくしか成功(=生還)に至る道はない、ということが説得力をもって示されている。 (新潮文庫/新潮社)

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