ジェームス.D・ワトソン
現在の分子レベルでの生命科学の進歩の原点とも言えるDNAの二重らせん構造の発見の経緯の内幕を、ノーベル賞受賞者本人が語った本。この歴史的な発見もそれまでの多くの生命科学研究者たちの研究の上になされたものであり、本書からも一歩一歩研究を積み重ねることの大切さがわかる。 (江上不二夫、中村桂子:訳/ブルーバックス)
浦沢直樹
米澤富美子
城山三郎
スヴァンテ・ペーボ
最相葉月
森博嗣
ピーター・アトキンス
三浦しをん
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編著:伊藤由佳理
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