持続可能システム

人類の活動の影響を最小限におさえた物質循環のできる社会システムを数理的に設計、化学の力で枯渇しないエネルギーを開発し、政治経済・人文学も加わりトータルに持続可能な社会を創る

再生可能エネルギー   バイオマス   地球サミット   太陽電池   温室効果ガス

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

東北大学

工学部 機械知能・航空工学科 エネルギー環境コース
【 主な研究者 】
田路和幸 高橋英志
工学部 機械知能・航空工学科 機械システムコース
【 主な研究者 】
中田俊彦
工学部 材料科学総合学科 材料環境学コース
【 主な研究者 】
葛西栄輝

東京大学

工学部 システム創成学科 環境・エネルギーシステムコース
【 主な研究者 】
小宮山涼一
工学部 システム創成学科 知能社会システムコース
【 主な研究者 】
井原智彦
工学部 化学システム工学科
【 主な研究者 】
大友順一郎

京都大学

工学部 建築学科
【 主な研究者 】
小林広英
農学部 応用生命科学科
【 主な研究者 】
由里本博也
総合人間学部 総合人間学科 自然科学系
【 主な研究者 】
酒井敏

九州大学

工学部 エネルギー科学科 エネルギー量子理工学コース
【 主な研究者 】
原一広

立命館大学

生命科学部 生物工学科
【 主な研究者 】
久保幹

山口大学

工学部 社会建設工学科
【 主な研究者 】
赤松良久
工学部 循環環境工学科
【 主な研究者 】
比嘉充

弘前大学

農学生命科学部 生物学科 生態環境コース
【 主な研究者 】
杉山修一

名古屋大学

工学部 環境土木・建築学科 環境土木工学プログラム
【 主な研究者 】
谷川寛樹

豊橋技術科学大学

工学部 機械工学課程 材料・生産加工コース
【 主な研究者 】
伊崎昌伸

広島大学

工学部 第一類(機械・輸送・材料・エネルギー系) 材料加工プログラム
【 主な研究者 】
松木一弘
総合科学部 総合科学科 自然探究領域
【 主な研究者 】
小野寺真一

大阪府立大学

現代システム科学域 環境システム学類 環境共生科学課程
【 主な研究者 】
遠藤崇浩
工学域 機械系学類 機械工学課程
【 主な研究者 】
吉田篤正

その他の優れた大学

大学詳細

茨城大学

工学部 都市システム工学科

【地球環境工学】 地球環境変動への適応に関する研究を行っている。

富山県立大学

工学部 環境・社会基盤工学科

【環境システム、エネルギー社会工学】 富山は住みやすさ最上位の地域の一つである。富山の町を通して持続可能な街の在り方について学ぶことができる。

公立鳥取環境大学

環境学部 環境学科/経営学部 経営学科

【環境全般、環境経営】 環境の専門家を育成する大学。関連講義が充実している。

北九州市立大学

国際環境工学部 環境生命工学科

【環境システム学、環境政策、環境経済、環境経営】 北九州市は日本の中でも特に環境に力を入れている自治体である。身近にある生きた現場を通して持続可能な資源循環社会を学ぶことができる。

金沢工業大学

工学部 電気電子工学科

【酸化物太陽電池】 太陽電池の性能を向上させる技術を有し、その有効性を実践している。


海外で学ぶなら

大学詳細

Université Pierre-et-Marie-Curie/ピエール・エ・マリ・キュリー大学(仏)

理学部

【化学熱力学】 溶液化学反応を用いた半導体材料と太陽電池などの素子に関する研究を行っている。

主な研究者

研究者詳細

伊崎昌伸

豊橋技術科学大学
工学部 機械工学課程 材料・生産加工コース/工学研究科 機械工学専攻
【固体電気化学】 銅、インジウム、ガリウム、セレンを混ぜ合わせて作った新しいタイプの化合物太陽電池を開発。半導体製造技術の製造過程で生じる二酸化炭素排出量を激減できる可能性が期待される。

赤松良久

山口大学
工学部 社会建設工学科/創成科学研究科 建設環境系専攻
【環境水理学、応用生態工学 】 汲んできた河川水を調べるだけで、その河川に棲息するアユのDNAがわかる「環境DNA技術」を研究。土木工学の中の環境水理学、応用生態工学の視点から従来の土木の枠を超えて、生物・生態系や地球環境、防災・減災に関わる幅広い研究を行う。

比嘉充

山口大学
工学部 循環環境工学科/創成科学研究科 化学系専攻
【塩分濃度差発電】 海水と河川水の濃度差を利用した、新たな発電手法に関する研究。

後藤尚弘

東洋大学
情報連携学部 情報連携学科/情報連携学研究科 情報連携学専攻
【持続社会工学、環境システム工学】 日々の生活の中で私たちはどれくらい資源の無駄使いをしているのか。それを知るために「生活機能―資源消費システムMapモデル」を開発。環境情報を身近に感じ、人々がより環境配慮に心がけた生活を送るようなしくみの研究をする。

山本佳世子

電気通信大学
情報理工学域 Ⅰ類(情報系) 経営・社会情報学プログラム/情報理工学研究科 情報学専攻
【地理情報システム】 地図上に情報を表示して分析する地理情報システムなどの情報技術を用いて、環境情報を発信する研究を行う。

栗栖聖

東京大学
工学部 都市工学科 都市環境工学コース/工学系研究科 都市工学専攻
【住民意識の把握、環境にやさしい社会】 環境問題に対する住民の意識と住民に対する効果的な働きかけについて研究している。

大藪千穂

岐阜大学
教育学部 学校教育教員養成課程 家政教育講座/教育学研究科 総合教科教育専攻
【環境・情報とライフスタイル研究】 家庭、消費者行動から見た環境問題を研究している。

松山秀人

神戸大学
工学部 応用化学科/工学研究科 応用化学専攻
【膜分離】 先端膜工学センターを立ち上げて、より産業に近い研究を行っている。

田畑智博

神戸大学
国際人間科学部 環境共生学科 生活共生科学プログラム/人間発達環境学研究科 人間環境学専攻
【環境システム、ライフサイクルアセスメント】 地域の廃棄物のエネルギー利用システムを評価している。

鎌田磨人

徳島大学
理工学部 理工学科 社会基盤デザインコース/先端技術科学教育部 知的力学システム工学専攻
【生態系管理】 景観生態学という観点から、自然共生に関する研究を行っている。

立花潤三

富山県立大学
工学部 環境・社会基盤工学科/工学研究科 環境工学専攻
【水力発電の利活用、低炭素社会と観光】 社会におけるエネルギーシステムのあり方に関して研究している。

松本亨

北九州市立大学
国際環境工学部 環境生命工学科 環境マネジメント分野/国際環境工学研究科 環境システム専攻
【資源循環システム、途上国の都市環境問題】 都市における資源の循環を設計している。途上国の都市環境についての研究も行う。

中口毅博

芝浦工業大学
システム理工学部 環境システム学科/理工学研究科 システム理工学専攻
【環境まちづくり】 環境にやさしい町とは何かを地域政策の観点から研究している。

荒巻俊也

東洋大学
国際学部 国際地域学科 国際地域専攻/国際地域学研究科 国際地域学専攻
【低炭素まちづくり、健全な水循環】 化石燃料をあまり消費しないまちづくりを提案している。

松本安生

神奈川大学
人間科学部 人間科学科 人間社会コース/人間科学研究科 人間科学専攻
【環境と社会活動、環境コミュニケーション】 環境問題に対する人々の意識がどのように変容するかの研究をしている。

九里徳泰

相模女子大学
学芸学部 英語文化コミュニケーション学科
【環境経営、環境教育】 企業の環境への取り組みを研究している。

花木啓祐

東洋大学
情報連携学部 情報連携学科/情報連携学研究科 情報連携学専攻
【低炭素まちづくり】 SO2削減技術や環境負荷低減技術で知られる。現在は低炭素まちづくりがテーマ。

阿部治

立教大学
社会学部 現代文化学科/社会学研究科 社会学専攻
【持続可能な開発のための教育】 国連「持続可能な開発のための教育の10年」プロジェクトの創始者を務めた。

藤江幸一

科学技術振興機構
【持続可能システムの設計】 持続可能システム学創始者の一人である。

興味がわいたら

生命とは何か 物理的にみた生細胞

シュレーディンガー

著者は、生命の特質を「すべての物理現象に押し寄せるエントロピー(無効エネルギー)増大の法則に抗して、秩序を維持しうること」と指摘している。地球を一つの生命体として考えた時、社会システムの持続可能性や自然共生のカギとなるのは、対象とする系内のエントロピーの増大をいかに防ぐか、ということになる。「生命との本質」と「持続可能なシステムの本質」は共通しているとも考えられるため、その観点からぜひこの名著を読んでもらいたい。 (岡小天、鎮目恭夫:訳/岩波文庫)


風の谷のナウシカ

1984年に制作された、宮崎駿監督による長編アニメ映画。架空の世界における、人類と生物、戦争による環境の破壊や残された者の調和を描いたファンタジー作品。自然破壊と人類の発展のバランスについて考えさせられる。 (宮崎駿:監督)


新エネルギー最前線

伊崎昌伸

太陽電池に限らず新エネルギーの現状、種々の新エネルギー源、そして将来に向けた展望が記載されている。持続可能システムの重要性と必然性も記述されており、内容も比較的専門外の方でも読みやすくなっている。 (化学同人)


990円のジーンズがつくられるのはなぜ?

長田華子

世界の縫製工場といわれるバングラディッシュ。世界中のアパレルからの大量の発注に応える、その縫製工場の現実を教える本。先進国の豊かな暮らしは途上国の人々の過酷な労働の上に成り立っていることに、少しでも思いをはせることができるようになる。 (合同出版)


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