学べる大学は?
研究をリードする大学
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注目の大学
国際基督教大学教養学部 アーツ・サイエンス学科HPへ
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活躍する研究者
こんな研究で世界を変える!〜最新研究を読もう
注目の研究者
野原慎司 先生
東京大学 経済学部/経済学研究科 経済専攻 【アダム・スミスの経済思想】東大で38年ぶりに採用した、京大出身のこの分野のホープの一人。 HPへ |
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苅谷千尋 先生
金沢大学 高大接続コア・センター 【バークの政治思想】18世紀イギリスにおける自由と帝国、植民地等の連関について鋭い分析。 HPへ |
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児玉聡 先生
京都大学 文学部 人文学科 倫理学専修/文学研究科 思想文化学専攻 【応用倫理学】新書を出すなど、若手の代表格で関西の中心人物。 HPへ |
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竹澤祐丈 先生
京都大学 経済学部 経済経営学科/経済学研究科 経済学専攻 【ジェームズ・ハリントンの共和主義思想】共和主義を生んだ結節点で知られる17世紀のイギリスの政治哲学者ハリントンについての、非常に厳密で歴史的な思想史研究。 HPへ |
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木村俊道 先生
九州大学 法学部/法学府 法政理論専攻 【近世英国における人文学と政治】宮廷、作法、文明、帝国など鮮烈なテーマを、政治と人文主義をめぐる圧倒的な知見で追求する思想史研究。 HPへ |
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佐藤空 先生
慶應義塾大学 経済学部 経済学科 【エドマンド・バークの社会思想と歴史】「保守思想の父」として知られる18世紀イギリスの政治思想家、エドマンド・バークの歴史叙述、特に文明と征服に関わる本格的研究。 HPへ |
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安藤裕介 先生
立教大学 法学部 政治学科/法学研究科 法学政治学専攻 【フランス啓蒙と政治経済学】18世紀フランスにおける政治と経済の連携についての、深く踏み込んだ研究。 HPへ |
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小峯敦 先生
龍谷大学 経済学部 国際経済学科/経済学研究科 経済学専攻 【ケンブリッジ学派とケインズ】英語で単行本をイギリスから出すなど国際派、かつ教育熱心。 HPへ |
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中澤信彦 先生
関西大学 経済学部 経済学科 歴史・社会専修/経済学研究科 経済学専攻 【イギリス保守主義の政治学と経済学】18世紀後半英国の代表的政治家、エドマンド・バーク研究でデビュー、バークと人口論のマルサスの知的影響関係という新たなテーマに遭遇。今、当時の貧民観、救貧政策の類型と政策の解明に取り組む。教養も幅広く、国際的にも論文を発表。 HPへ |
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小畑俊太郎 先生
甲南大学 法学部 法学科 【功利主義法思想とベンサム】学会で評価の高い『ベンサムとイングランド国制』(慶応出版)を出し、将来性あり。 HPへ |
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武井敬亮 先生
福岡大学 経済学部 経済学科/経済学研究科 経済学専攻 【ジョン・ロックの政治・宗教思想】自由主義的な政治思想、社会契約や抵抗権で知られるイギリスの政治哲学者、ジョン・ロックを中心に考察する。日本で必ずしも十分ではない、17世紀の宗教思想に踏み込んだ社会思想の研究に優れている。 HPへ |
おすすめ本
情報系 化学技術全般
暗号解読 ロゼッタストーンから量子暗号まで
サイモン・シン
最先端領域に宿る天才たちの壮絶なドラマ。歴史の背後に秘められた、暗号作成者と解読者の攻防―加速する情報戦争の勝者はいったい誰か?『フェルマーの最終定理』に続く世界的ベストセラー、待望の完全翻訳版。
海外で学ぶなら
University College London/ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(英)HPへ法学部 HPへ【政治思想】 ベンサム研究の中心地、指導が丁寧。 |
University of Edinburgh/エジンバラ大学(英)HPへ人文社会科学部 HPへ【18世紀スコットランド史】 アダム・スミスの『国富論』が生まれた時代背景を知ることができる。 |
University of St Andrews/セント・アンドルーズ大学(英)HPへInstitute of Intellectual History HPへ【Intellectual History】 スコットランドの主要センター。 |
University of Sussex/サセックス大学(英)HPへCentre for Intellectual History HPへ【Intellectual History】 イングランドにおける知性史研究の主要なセンターの1つ。 |
Università di Pisa/ピサ大学(伊)HPへ経済科学部 HPへ【経済学説史】 イギリスやフランではないことで逆にヨーロッパ全体を眺めることができる。 |