6才のボクが、大人になるまで。

中高生の毎日は、楽しいことばかりではなく、色々と思い悩んだり、孤独を感じたり。そんな人もいるのではないでしょうか。そんなとき、この映画に救いを得たような気がするかもしれません。

生きていると日々色々なことがあり、落ち込んだり悲しくなったりもしますよね。でもそういったことがありながらも人生は淡々と進んでいき(そんな中でちょっとした嬉しいこと、微笑んでしまうこともあったりして)そういう大きな流れに身を任せていれば良いのかな、とこの映画を観ては感じます。 (リチャード・リンクレイター:監督・脚本)

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