神々自身

アイザック・アシモフ

50年前に出版されたSFの古典で、不朽の名作です。原子の構成単位を「性」に結びつけたアイデアに、「なぜ『性』は雄と雌だけなのか」という問いを長らく持つことになりました。科学者を目指すならぜひ。 (小尾芙佐:訳/ハヤカワ文庫SF)

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