戸田山和久
学校で習う科学法則って何で正しいの?原子なんて目に見えないのにどうして「ある」って言えるの?――学校で教わったからといってそれがなぜ「正しい」と言えるのか、気になったことはないだろうか。科学哲学は、「科学はどういう学問で、どうして何が正しいかを明らかにしていく(ように見える)のか」について考える学問分野。上のような疑問を持ったことがない人も、本書を読むと、世の中には疑り深い・ひねくれた・変なことを考える人もいるんだな、と目から鱗が落ちること間違いなし。 (NHKブックス)
須川邦彦
稲盛和夫、山中伸弥
大栗博司
中川正樹
朝永振一郎
R.P.ファインマン
米澤富美子
ファラデー
アイリーン・M・ペパーバーグ
宇野賀津子、坂東昌子
福岡伸一
寺田寅彦
最相葉月
柳田理科雄
宮田親平
レスリー・デンディ、メル・ボーリング
佐藤雅昭
瀬名秀明
三浦しをん
三宅泰雄
エンゲルス
山田玲司
眞淳平
馬場錬成
柳田充弘
大隅良典、永田和宏
酒井邦嘉
大鐘良一、小原健右
Charles Petzold
ダグラス・R.ホフスタッター
サイモン・シン
「みらいぶっく」のサイトで閲覧したページの直近10ページの履歴です。戻りたい場合は、該当タイトルをクリックしてください