なぜ臨床医なのに研究するのか?
佐藤雅昭
医学部を卒業し国家試験に合格した医師には、患者さんを診る臨床医と、医学の基礎研究をする研究医がいる。このうち臨床医も研究をし、論文を書く。なぜ臨床医が研究をするのか、研究をする必要があるのか、研究がどのように医療に役立っているのかが、筆者の経験に基づいて書かれている。医師を目指す人のみならず、患者さんにも読んでもらいたい。
(中外医学社)
同じ分野のおススメ本
こちらもおススメ
- 河合塾グループサイトのご案内
閲覧履歴
「みらいぶっく」のサイトで閲覧したページの直近10ページの履歴です。戻りたい場合は、該当タイトルをクリックしてください