ダンジョン飯

九井諒子

これといって秀でた能力がない主人公が「魔物が好きすぎて魔物に関する知識(欲)が膨大」の一点突破で数々の難題に挑み解決していく冒険譚は、研究者としても学ぶところが多々あります。漫画の完成度(特にギャグ)もピカイチで、「グリフィンのスープ」の話は前後のエピソードも含めてブラボーの一言です。 (ハルタコミックス)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ


みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ