下町ロケット
池井戸潤
ドラマ化もされて有名になった小説。亡き父が興した中小企業を継ぎ、ロケットエンジンの主要パーツ開発を行う主人公。様々な軋轢の中、技術を究める日本のモノづくりの現場を垣間見せてくれる。技術者のマインド、チームワーク、夢への意欲、社会の仕組みなどを理解できる。
(小学館文庫)
同じ分野のおススメ本
こちらもおススメ
みらいぶっくへ ようこそ ふとした本との出会いやあなたの関心から学問・大学をみつけるサイトです。
TOPページへ
TOPページへ