生物リズムと力学系
郡宏、森田善久
この世界には様々なリズムが存在する。例えば我々の体には、24時間のリズムを刻む体内時計や、全身に血液を送り込む心拍のリズムがある。これらのリズムは、細胞単位の小さな振動ユニットが多数集まり、同時に活動(シンクロ)することによって生まれる。このような生物リズムの現象について、数理モデルを用いた数学的解析方法で解説する。大学生向けの本だが、リズムやシンクロの紹介に関しては具体的で、高校生でも十分読める。また数学を使ってどのようにこの問題に取り組むのか、その雰囲気はわかると思われる。
(三村昌泰、竹内康博:編集/共立出版)
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