学校評価時代の地域学校運営 パートナーシップを高める実践方策

玉井康之

学校の先生の仕事は教科を教えることだけではない。開かれた学校が求められている今、学校が自らの学校運営を評価し公開しなければならなくなっている。また、職場体験や奉仕活動など地域を連携した教育も重視されている。不審者対策など地域の防犯など学校の役割は増える一方である。本書は、地域に信頼される学校づくり、地域と連携した教育など、「地域」に関する学校運営の本。学校の役割の多様さを知るために。 (教育開発研究所)

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