環境モデリング・保全修復技術

汚染水、化学物質の移動収支を計算式に当てはめモデル化、情報科学のシミュレーション(模擬実験)を行い“見える化”、微生物を用いた放射性物質の除染など破壊された環境を保全修復する

水質汚濁浄化   塩類土壌や酸性土壌の改良   放射性セシウムの除染   バイオレメディエーション

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

筑波大学

生命環境学群 生物資源学類 応用生命化学コース
【 主な研究者 】
野村暢彦

神戸大学

理学部 生物学科
【 主な研究者 】
洲崎敏伸
農学部 生命機能科学科 環境生物学コース
【 主な研究者 】
乾秀之

東京大学

工学部 都市工学科 都市環境工学コース
【 主な研究者 】
栗栖太

大阪大学

工学部 環境・エネルギー工学科 環境・エネルギー工学科目
【 主な研究者 】
池道彦
薬学部
【 主な研究者 】
平田收正

新潟大学

工学部 工学科 化学システム工学プログラム
【 主な研究者 】
狩野直樹
農学部 農学科 応用生命科学プログラム
【 主な研究者 】
原田直樹

岡山大学

環境理工学部 環境管理工学科
【 主な研究者 】
森也寸志

長崎大学

環境科学部 環境科学科 環境保全設計コース
【 主な研究者 】
中川啓 朝倉宏

秋田県立大学

生物資源科学部 生物環境科学科
【 主な研究者 】
宮田直幸

その他の優れた大学

大学詳細

福島大学

理工学群 共生システム理工学類 環境システムマネジメント専攻

【共生の科学】 人と環境の共生について学ぶことができる。


海外で学ぶなら

大学詳細

University of Technology Malaysia/マレーシア工科大学(マレーシア)

マレーシア日本国際工科院

日本とマレーシアの政府間で、マレーシアに日本式工学教育を導入するために設立されたため、日本人の教員が多く存在し、留学への心理的ハードルが低い。熱帯特有の環境問題を、日本の科学技術や視点を用いて解決するための研究を行っている。

主な研究者

研究者詳細

狩野直樹

新潟大学
工学部 工学科 化学システム工学プログラム/自然科学研究科 材料生産システム専攻
【環境保全、環境浄化、資源回収、環境動態解析、環境影響評価】 新潟産の雪椿の木炭や活性炭、カニ・エビの外骨から得られるハイブリッド材料などのバイオマスをベースにした天然材料を用い、環境にやさしい効率的な重金属吸着剤の開発に取り組む。

洲崎敏伸

神戸大学
理学部 生物学科/理学研究科 生物学専攻
【生物学、原生生物学】 原生生物のミドリムシの細胞のどこに有害物質が影響するのか毒性メカニズムを研究。ミドリゾウリムシを利用し、福島県で問題となっている放射性セシウムで汚染された土壌を除染し、セシウム蓄積の機構解明を目指す。

吉田昌樹

筑波大学
生命環境学群 生物学類/生命環境科学研究科 環境バイオマス共生学専攻/藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター
【植物系統分類学】 藻類の大量培養を行っている。

鈴木石根

筑波大学
生命環境学群 生物学類/生命環境科学研究科 環境バイオマス共生学専攻
【植物代謝生理学】 藻類の大量培養、および藻類を用いた遺伝子工学を研究している。

内海真生

筑波大学
生命環境学群 生物資源学類 環境工学コース/生命環境科学研究科 生物資源科学専攻
【海洋生態学】 極域等の環境、生態に関する研究を行っている。

新家弘也

関東学院大学
理工学部 理工学科 生命学系生命科学コース
【植物代謝生理学】 微細藻類の微量元素の濃縮利用に関する研究を行っている。

辻敬典

関西学院大学
理工学部 生命科学科/理工学研究科 生命科学専攻
【植物代謝生理学】 微細藻類の炭素利用に関する研究を行っている。

渡邉信

筑波大学
藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター
【植物系統分類学】 国立環境研究所の藻類カルチャーコレクションを立ち上げ、藻類バイオマスに関する大型プロジェクトを手がける。

興味がわいたら

世界がもし100人の村だったら

池田香代子:再話

世界に存在する貧困や格差を小規模なモデルに置き換えてわかりやすく紹介した本。アメリカの中学校教師が送ったメールをもとにした本。英語の対訳、イラストつき。 (C.ダグラス・ラミス:対訳/マガジンハウス)


地球がもし100cmの球だったら

永井智哉

地球を1000万分の1で捉え、地球上の様々なことや、宇宙規模で見た時に見えてくる地球の存在を解説する。大人にも子どもにも読みやすい。 (世界文化社)


原生生物フロンティア その生物学と工学

洲崎敏伸:編

たった一つの細胞だけで生きる原生生物。環境浄化やバイオ医薬品ほか、応用が期待される分野は多岐にわたる。この本では、原生生物について知るとともに、原生生物を用いた研究の最先端について、詳しく知ることができる。 (化学同人)


藻類30億年の自然史 藻類からみる生物進化・地球・環境

井上勲

陸上に住んでいる私たちは、木や草花などの陸上植物に目が行きがちだが、光合成をする生き物の中ではそれらは一部分のグループに過ぎない。水の中には私たちが思っている以上に深く、広く、面白い生命の世界が広がっている。この本でその世界の一端を学んで欲しい。 (東海大学出版部)