国際関係論

国際社会の様々な人間や集団・組織間の接触と相互作用の中で起こる、協力、和解、対立、紛争などを総合的に理解する政治学~国際法学、経済学、社会学、文化人類学、地域研究につながる

安全保障   国家間戦争   テロ対策   EU   移民・難民問題

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

早稲田大学

政治経済学部
【 主な研究者 】
栗崎周平 河野勝 中村英俊
社会科学部 社会科学科
【 主な研究者 】
山田満 有馬哲夫
国際教養学部 国際教養学科
【 主な研究者 】
太田宏

東京大学

教養学部 教養学科 地域文化研究分科
【 主な研究者 】
松田康博 後藤春美 木宮正史 阿古智子
教養学部 教養学科 総合社会科学分科
【 主な研究者 】
古城佳子 遠藤貢 川島真
法学部
【 主な研究者 】
飯田敬輔 平野聡

大阪大学

法学部 国際公共政策学科
【 主な研究者 】
木戸衛一 蓮生郁代 松野明久 中嶋啓雄 山田康博
法学部 法学科
【 主な研究者 】
高橋慶吉

立命館大学

国際関係学部 国際関係学科
【 主な研究者 】
益田実 足立研幾 安高啓朗
グローバル教養学部 グローバル教養学科
【 主な研究者 】
山下範久
政策科学部 政策科学科
【 主な研究者 】
安江則子

神戸大学

法学部 法律学科
【 主な研究者 】
簑原俊洋 増島建 栗栖薫子
海事科学部 グローバル輸送科学科 航海マネジメントコース
【 主な研究者 】
岡田順子
国際人間科学部 グローバル文化学科 グローバル社会動態プログラム
【 主な研究者 】
中村覚

北海道大学

法学部 法学課程
【 主な研究者 】
小浜祥子 遠藤乾 鈴木一人

京都大学

法学部
【 主な研究者 】
鈴木基史 奈良岡聰智

筑波大学

社会・国際学群 国際総合学類
【 主な研究者 】
中村逸郎 東野篤子 潘亮
社会・国際学群 社会学類 政治学主専攻
【 主な研究者 】
明石純一

九州大学

法学部
【 主な研究者 】
熊野直樹 大賀哲

その他の優れた大学

大学詳細

宇都宮大学

国際学部 国際学科

【国際社会、文化、交流】 コミュニケーション能力、問題設定解決能力、異文化理解能力を重視し、グローバル人材の養成につとめている。小さな学部でありながら多言語を学ぶことができ、約半数の学生は交換留学で世界中で学んでいる。少人数教育による手厚い指導が特徴である。

新潟県立大学

国際地域学部 国際地域学科

【国際関係】 国際政治実務に明るい教員スタッフが充実している。

立命館アジア太平洋大学

アジア太平洋学部 アジア太平洋学科

【国際関係】 研究ランキングで規模の小ささ故にハンデがあるにも関わらず、常時トップ10を伺える位置にある。英語で開講する講座が充実している。国際学生比率が国際関係分野では50%を超えており、多様な視点を必要とする学習環境が満たされている。教員の国際的通用性の高さ、国際学生比率の高さ、英語開講科目の充実、別府という(首都圏から見た)遠隔地であるが故、教員の高い充実度と比べて、首都圏の同等レベルの大学より入りやすい(卒業のためには、入学後によりたくさん勉強しなければならないのは間違いない)。国際関係の勉強を活かした進路設定の実現可能性を真剣に考え、高いモチベーションを持った学生が在籍している。


海外で学ぶなら

大学詳細

Lund University/ルンド大学(スウェーデン)

国際環境産業経済研究所

【持続可能な社会形成のための政策、戦略、産業経済の研究】 学術と実践を架橋し、教育・研究活動をリンクさせ、学際的で国際的な教育を展開している。教員・学生ともに国際的で、スウェーデン人、欧州出身者のみならず、アジア、アフリカ、ラテンアメリカなど、多くの若者や社会人も在籍する。

高麗大学(韓)

【国際関係】

Nanyang Technological University/ナンヤン工科大学(シンガポール)

【国際関係】 政策志向の教員の多い大学院プログラム(RSIS)との教員の互換を行っている。

主な研究者

研究者詳細
高橋若菜
宇都宮大学
国際学部 国際学科/地域創生科学研究科 社会デザイン科学専攻

【社会科学、政治学、国際関係論】地球環境問題が重要な政治課題として国際社会で取り上げられるようになった動向を、国際関係論の視点から研究。国際、国、地域レベルで大きく異なる環境問題の政策について、ガバナンス(統治)構造や政治プロセスの相互作用に着目し解明する。

松村史紀
宇都宮大学
国際学部 国際学科/地域創生科学研究科 社会デザイン科学専攻

【国際政治論、近現代中国論、東アジア国際政治】世界での存在感をますます強めている近現代の中国を論じる。一方アメリカが東アジア諸国と作り上げてきた同盟システム、南北朝鮮や中国・台湾などの分断状況について考察する。

清水奈名子
宇都宮大学
国際学部 国際学科

【国際機構論】武力紛争下の一般市民の保護について研究。福島第一原発事故後の人間の安全保障と健康を享受する権利についても、研究を深める。

佐藤洋一郎
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部 アジア太平洋学科/アジア太平洋研究科 アジア太平洋学専攻

【政治学、国際関係論】国際関係論の視点から、ミナミマグロの主要漁獲国間の国際協定を調査、資源量推定の「科学」と漁獲量割り当て設定の「政治」との間の関係を考察。資源枯渇が深刻な漁業問題を「非政治化」するための国際協力プロセスの改革の方向を提示した。

益尾知佐子
九州大学
共創学部 共創学科/地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻

【中国外交】中国の対外関係に関して中国語資料に基づく研究を行っている。

宮下明聡
東京国際大学
国際関係学部/国際関係学研究科 国際関係学研究専攻

【国際関係理論】研究方法論への真剣なこだわりがある。日本で盛んな外交史研究と国際関係理論研究の橋渡し的研究をする

陳慶昌
龍谷大学
国際学部 グローバルスタディーズ学科/国際学研究科 グローバルスタディーズ専攻

【国際関係理論】批判的理論研究だが、実証研究との対話を怠らない。高い研究生産性と質。

酒井英一
関西外国語大学
外国語学部

【国際関係、平和学】平和学にありがちな理想論に溺れない実証研究。

Utpal Vyas
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部 アジア太平洋学科/アジア太平洋研究科 アジア太平洋学専攻

【東アジアの国際政治・経済】日本語での授業も担当できる。映像、映画等を駆使したわかりやすい授業。著名な海外出版社からの著作あり。

吉松秀孝
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部 アジア太平洋学科/アジア太平洋研究科 アジア太平洋学専攻

【東アジアの国際経済】高い研究の生産性、質。海外の著名な出版社からの著作あり。

興味がわいたら

世界を見るための38講

宇都宮大学国際学部:編

「栃木というローカルな地域において、グローバルかつ普遍的な視点に立つ」宇都宮大学国際学部の38名の教員たちが、国際関係、アジア、文化、多言語、足元の地域、遠方の地域、学問の方法の7つの切り口から、複雑で多様で繊細、そしてますます混迷を深める世界を、自分の目で見るための「窓」を提供する。スウェーデンのごみ分別の現場を探り、スウェーデンが生き残りをかけて、持続可能な都市形成を戦略的に進めていること、福島原発事故後の乳幼児や妊婦の被害者状況を明らかにし政策提言していることなど、多様なテーマの38講。 (下野新聞社)


国際政治 恐怖と希望

高坂正尭

国際政治はともすれば「~すべきだ」という道徳的な議論が先に来てしまいがちだが、国際政治の冷静な判断にはつながらない。そこに必要なのは、国際政治の構造をいくつかの視点から理解することだ。例えば、軍縮は望ましいが、どうして実現することが難しいのか、などである。本書は、平易かつ冷静にこのような点を解説している。 (中公新書)


危機の二十年 理想と現実

E.H.カー

戦争の勝者が、自らの理想によって平和を作ろうとする時、敗者の利益を無視することが多い。勝者と敗者の間にある「利害対立」を顧みず「利益の調和」を欠いて平和を作ろうとすれば、敗者からの挑戦を受ける危険が待っている。現代世界の危機もこれと無縁ではない。いまなお多くの示唆を与えてくれる名著。 (原彬久:訳/岩波文庫)


オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白

ロバート・D・エルドリッヂ

沖縄における米軍基地の問題が、国際安全保障政策と国内政治、地元政治とのつながりの観点から読み取れる。著者は日本での研究者歴が長く、在日米軍海兵隊の政治顧問を務めたこともある。 (新潮新書)


本コーナーは、中高生と、大学での学問・研究活動との間の橋渡しになれるよう、経済産業省の大学・産学連携、および内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の調査事業の一環として、企画・制作・運営されています。
各先生の所属など、掲載されている大学(学部・学科ほか)の名称は、2020年1月段階の調べによります。実際の進路選択等に際しては、各大学のHP等で改めてご確認ください。

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